私たちは口臭に効くアルカリイオン水の歯磨き剤を作っています。(実績7年半、コメント数858件)
もし、あなたが何をしても口臭が治らないとお困りでしたら、この記事がお役に立つことでしょう。
アルカリイオン水でうがいをすると…
器具を使うことなく最短3日で膿栓がとれます!
毎日、普通に歯みがきをしているだけで…
舌苔をゴシゴシ磨かなくても舌がピンク色になります!
嘘だと思いますか?すべて試験機関で安全と保証された方法によるものです。どうしてか、今からご説明 させていただきます。
この記事の目次
自然と化学と歯学の融合から生まれ、実証された方法
舌磨きをしなくても舌がキレイに!
舌ブラシでゴシゴシと磨かなくても、歯ブラシでたった2回なぜるだけで何倍もきれいになります。
うがいだけで、臭い玉(膿栓)がとれる!
市販のうがい薬では困難だった臭い玉が、容易に取れてしまう画期的な発見です。
朝起きてすぐにキスができる!
睡眠中に口臭菌が増えないので、起床後も口が粘つかなく口臭もしない。だから安心してキスができる。
驚くほど歯がツルツルに!
たった1度歯磨きを行うだけで、歯がツルツルになるのを実感できる理由を後ほどご紹介します。
30分で口臭菌が98%以上も減る!
(財)日本食品分析センターの試験で抗菌力が実証されました。
常在菌にはまったく影響しないので安心!
口臭菌だけに影響し常在菌には影響しないことが、(財)日本食品分析センターの試験で実証されています。
虫歯や歯周病とおさらばできる!
いつもどおり、朝と夜の2回歯磨きを行えば十分です。
驚くべき実例(お客様からのコメントより)
今からご紹介するのは、お客さまから頂いたコメントです。次はあなたかもしれません。ご参考にしてください。
「40年も口臭で悩んでいた。使いはじめて2週間で、深呼吸をして鼻から息をだすと感じていたニオイがしなくなった。家族からも指摘されなくなり喜んでいます。」
「すごく気にしていた舌の汚れもキレイなピンク色になり、とても満足しています。舌磨きをしなくても、ふつうに歯磨きとうがいをしただけで、1週間もすると舌がピンク色になりきれいになりました。」
「口臭外来にかかっても口臭が治らず、舌クリーナー、歯磨き粉、マウスウォッシュと色々試したが改善しませんでした。でも、これを使ってすぐに口の粘つきが取れ、朝起きても口臭がしなくなりました。」
「歯磨きをしても口の中がスッキリしませんでした。舌が白く口臭も気になっていましたが、今は口がサッパリして舌も気になりません。」
「膿栓がよく出ていたので使うようになりました。使いだした頃はたくさんの膿栓が出ましたが、1か月たった頃からは出なくなりました。」
「子どもが矯正装置をつけるようになり、息が血生臭くなりました。うがい薬も無意味でしたが、これを使わせて2日後にはニオイが緩和されました。」
「歯磨き粉を使っていないのに、歯磨きをすると歯がツルツルになります。」
「会話をすると相手の顔がひきつり鼻に手を当てられていました。でも、今はそれもなくなり、気にせず会話ができるようになりました!」
これらのコメントは、802件ある内のほんの一部です。ご紹介したコメントよりもっと驚くお話しがいっぱいあるので、一度ご覧になりお確かめください。
⇒ お客さまのコメント
どうして、これほどの結果が出るのか不思議ではありませんか。その理由についてご説明させてください。いいですか?
口臭について知っておかなければいけない4つの事実
1、口臭は、口臭菌が原因となって発生します
口臭の原因となるガスは様々な理由で発生します。その中でも口内やのどに棲息する細菌がつくる揮発性硫黄化合物が代表的な口臭ガスです。
引用:日本口臭学会誌
口臭菌は、硫化水素やメチルメルカプタンというガスを発生します。ですから、どれだけ口臭をなくそうと努力しても、口臭菌をやっつけない限り口臭はなくなりません。
口臭を解決するには、口臭菌を退治することが一番重要です!
それでは、口臭菌はどこにあるのでしょうか?
口臭菌は、歯周ポケット、舌苔(ぜったい)、喉(膿栓・膿汁)に隠れています。この3つの場所だけで、口臭全体の9割以上を占めています。ですから、口臭を解決するには、ここに隠れている細菌に対処することが大事なのです。
2、歯周ポケットに口臭菌が隠れている
歯周病の特徴は歯周ポケットができることです。これは口の中の細菌の格好の住みかを提供します。細菌の中でも嫌気性菌は代謝の過程で硫化水素やメチルメルカプタンを産生します。これが口臭のもとになります。
引用:日本臨床歯周病学会
3、舌に口臭菌が多い
舌苔の本態は,歯垢と同様に細菌の凝集塊であり, そこには非病原性の口腔レンサ球菌のみならず,齲蝕 原性ミュータンスレンサ球菌や歯周病原性細菌も含ま れている。舌苔が口臭の原因であることは広く知られ ているが,歯周ポケットなど口腔他部位への細菌の供 給源としての役割も考えられており,舌苔細菌の口腔 全体への影響は無視できない。
引用:舌の上の細菌たち 岩手医科大学歯学部 岸光男准教授
4、喉に口臭菌がすみついている
不快な口臭と味覚の異常は、舌の深層や、ノドや扁桃に住み着いていて、硫化物を作り出す嫌気性のバクテリアと関係がある。
それらのバクテリアは、周囲の状況の変化に応じて、硫化水素(腐った卵の臭)、メチルメルカプタン、その他様々な関連化合物といった、臭くて、まずい味のする揮発油性硫化化合物(VSC)を作り出す。
引用:Dr.Harold Katzの口臭バイブル
喉からの茶色いネバネバが臭い
喉から白い、または茶色いネバネバした痰のようなものが、喉の粘膜にへばりつきイガイガして困っていませんか?たとえ、そのような症状がなくても、痰のような粘液は口に入ってくることがあります。
この粘液(膿汁ともいいます)が口臭原因になることを知らない人がほとんど。
ただでさえ臭い粘液は、乾燥し固まると臭い玉(膿栓)になるのです。
それだけではありません。臭い粘液は、舌に着くと舌苔(ぜったい)をつくります。だから、この粘液を予防しないことには、口臭はなくならないのです。
口蓋扁桃は小さなくぼみで覆われており、よく見ると小さな点々が見えます。ここから、粘液のような免疫物質を常に出して感染防御を行っています。そしてその結果として、白色から茶褐色のネバネバとした免疫副産物ができて痰(場所・形態により膿栓と呼ばれたりする。)のようにからみます。これ自体をもし取り出せば悪臭がします。
引用:口臭バイブルほんだ歯科
臭いネバネバは、どこからでも出ている!
扁桃の除去手術をしてるのに喉が臭いなんてことはありませんか?もし、そうであれば、その理由は、臭い粘液は喉のあちらこちらから分泌されるからです。
臭い玉(膿栓)について詳しくは『臭い玉が喉にできる人とできない人の特徴とは?その違いについて教えます』をご参考にしてください。
扁桃細胞は、口蓋扁桃の他にもこの付近の舌の奥の部分にもたくさんあります(舌扁桃)。舌の一番奥の、食道へ連絡する境界線あたりにはぎっしりとあります。また、その他にも、喉の周囲には喉を取り囲むようにして、同様の器官や細胞がひしめき合っています。
引用:口臭バイブルほんだ歯科
後鼻漏や口呼吸が喉の口臭を悪化させる!
口蓋扁桃が病的に肥大している場合や、常に口呼吸習慣のある人では、この扁桃細胞をはじめとする免疫器官や細胞群は乾燥に非常に弱く反応が過敏になってしまい、ちょっとしたことで、反応するようになり、常にこの付近に免疫副産物を作り出すことになります。(アレルギー状態・過敏状態)
引用:口臭バイブルほんだ歯科
舌苔を磨いても取れないのは何故?
舌苔ができると、舌ブラシを使い舌磨きを行うかもしれません。しかし、舌磨きをしても舌がきれいにならないので、お困りなのではありませんか。
舌苔は細菌が集まってできたものです。たとえ舌磨きをしても、舌の表面の苔だけ取れるだけで、糸状乳頭の間にくっついている苔(細菌)はそのまま。だから、舌磨きをしても舌が白いまま。それでも、強く磨くと舌が傷つき、炎症をおこし舌苔が悪化します。
舌磨きでは、舌がきれいにならないだでけはなく、かえって舌苔が悪化することになるのでご注意ください。
舌磨きが良くない理由は、『舌磨きは絶対にしてはいけない!なぜなら口臭をひどくする原因だからです。どうしたらいいかというと・・・』をご参考にしてください。
舌苔を歯ブラシなどでゴシゴシとってその場しのぎの口臭抑制習慣のある人は舌の表面が常に過敏になっていき、益々状況は悪化していき、もはや舌苔は常に分厚くついてくることになり、舌苔除去をやればやるほど、手におえなくなります。舌苔を取れば取るほどあり地獄のような状態になっていきます。
引用:口臭バイブルほんだ歯科
歯周病による口臭
歯周病になると、口臭が強くなります。歯医者さんに口臭を相談すると、必ずといっていいほど歯周病を疑います。それほど、歯周病は口臭原因として多いものです。
歯周病というと、歯が長く伸びてしまった歯槽膿漏をイメージするかもしれません。でも、初期の軽い歯周病の場合だと次のようなケースが多いのです。
- 差し歯の根本が臭い
- ブリッジと歯ぐきの境目が臭い
- 歯間ブラシを使ったあとブラシが臭くなる
- 奥歯からプンとニオイがする
- たまに、歯ぐきが腫れる
- 硬いものを噛むと歯が痛い
- 歯磨きをしても口臭がする
- 歯磨きをすると、歯ブラシに血がつき赤く染まる
差し歯やブリッジが臭い場合、もしかすると歯周病(歯肉炎)が原因かもしれません。口臭を治すには歯周病を治療することが重要です。
歯周病は治療だけでは治らない
歯周病になると、治療を受けないといけません。でも、治療を受けたからといって、歯周病は完治しません。
きちんとブラッシングケアができていないと、歯周病菌が増え何度でも再発します。それが歯周病です。
それに、歯周病菌は舌苔や膿栓の原因にもなるので、歯周病を予防しなければ口臭は解決できません。だから、歯周病菌をやっつけることが重要なのです。
歯周病の基本的な予防方法は、正しいブラッシングケアと定期的な歯石除去を行うことです。これができれば、口臭はしなくなります。
正しいブラッシングって何?
それは、歯周病菌をなくすことです。
この15年の間に、歯周治療は急速な進歩を遂げました。 以前は「不治の病」とさえ言われていた歯周病も、現在では進行を阻止することが可能となり、健康をとりもどすことができるのです。まず、歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。そのためには・・・
正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておく事が何より大切なことです。
日本臨床歯周病学会
口臭がしないようにするには
口臭の原因は、細菌です!
だから、細菌を退治しないといけません。そのために、実績のある歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をおすすめします。
おすすめする理由は、美息美人が常在菌に害をあたえずに悪玉菌をやっつけることができるからです。
次の写真は、歯周病菌(ジンジバリウス)に美息美人の溶液を加えた実験です。黒いのが歯周病菌です。
ところが、、、
30分後には歯周病菌はほとんどなくなっているのです。証拠写真がコレ! ↓
これだけ殺菌効果があると、安全性について心配されるかもしれませんね。でもご安心ください。
・皮膚一時刺激性試験でも刺激なし
・急性経口毒性試験でも人体に問題なし
※(財)日本食品分析センターの試験において証明されています。詳しくは『美息美人(びいきびじん)が歯周病菌を退治している写真』をご覧ください。
しかし、殺菌だけでは、口臭を改善するにはまだ十分ではありません。口臭菌は、プラーク(歯垢)となって歯面にくっついているからです。
頑固なプラークを除去しないと口臭は治りません。
口臭原因については⇒⇒『口臭がドブ臭でもアルカリイオン水うがいで取れるのか?実際にやってみた結果・・・』
口臭の元となる汚れを落とすパワー
美息美人には、研磨剤などの添加物は含まれていません。しかし、美息美人の粉を水に入れるとアルカリのイオン水ができます。
ご存知のように、マイナスイオンは汚れを落としやすくします。
イオン水でうがいを行うと膿栓が取れやすくなる。
また、口にイオン水を含むと舌苔がふやけて取れやすくなるのです。
これが、美息美人が無添加なのに汚れが落ちる理由です。だから、口臭も解決するのです。
膿栓については⇒⇒ 膿栓、臭い玉が簡単に取れるアルカリイオン水うがいとは?
もし、これまで、何をしても口臭が治らなかったのでしたら、美息美人をお試しになってはいかがでしょう。今なら90日間の全額返金保証もついているので、リスクもなく安心してお試しになれます。
→ サイト運営情報