口臭予防になる食べ物と飲み物はこれ!

口臭予防になる食べ物

今回は口臭が予防できる食べ物をご紹介します。

口臭原因となる食べ物のベスト3は、ニンニク、ねぎ、牛乳です。予防の前に、口臭の原因となる食べ物と、その理由についてもご理解いただくと予防のコツがわかります。

参考⇒口臭原因になる食べ物

りんごジュース

りんごジュースは口臭予防と免疫アップ

ニンニクの臭いはリンゴジュースで軽減できます。

テレビ番組「この差って何ですか」の特集で、にんにくを食べた後に何を飲むと臭いを抑えることができるかについて検証していました。

その結果、1番口臭予防効果があったのは、りんごジュースでした。2番が牛乳、3番がコーヒー、緑茶と続いていました。りんごには、抗酸化作用のあるポリフェノールやリンゴ酸が含まれるため、口臭予防になるということです。

しかし、これは、にんにくなど臭い料理を食べた後だけに効果が期待できるものですので、勘違いしないでくださいね。この後にご説明しますが、それらが口臭にとって悪いことがあるからです。

でも、りんごは栄養価が高く、病気になるとりんごジュースにして飲んだ方も多いのではないでしょうか。ですから、りんごジュースを飲むことは免疫アップになるため、口臭予防につながるでしょう。

チューインガムとタブレット

ガムで口臭対策

先ほどのにんにくのような臭いの強い食べ物を食べた後は、消臭サプリを食べると効果があるかもしれません。しかし、焼き肉を食べた後にガムやタブレットを口に入れても、臭いを消す効果はありません。

えっ?と思われるかもしれません。それなら、どうしてみんなが焼き肉を食べた後に、ガムを噛むのでしょうね。実は、ガムやタブレットには臭いを消す効果はないのですが、良い匂いの香料によって臭いをごまかすことができます。ですから、ガムやタブレットにまったく効果がないわけでありません。

それに、ガムを噛み続けると唾液分泌を促進する効果があるので、口臭が気になる人の場合には、ガムを噛むことをおすすめします。でも、甘い砂糖入りのガムの場合には、口内が酸化するので逆に口臭原因になります。

口臭の原因は、人によって様々です。ガムやタブレットで消臭効果があるケースもありますが、ほとんどの口臭には効きません。口臭原因について詳しくは、『口臭がドブ臭でもアルカリイオン水うがいで取れるのか?実際にやってみた結果・・・』をご参考にしてください。

緑茶

食後の口臭予防に緑茶や麦茶

食後は、口に中に食べかすが残るため口臭が起きやすくなります。食後の口臭を予防するために一番良いのは、歯磨きやうがいです。

でも、外食中は歯磨きやうがいができませんよね。そのような時におすすめする飲み物は、緑茶やウーロン茶です。これらの飲み物でうがいするようにして飲むといいです。でも、周囲に分からないようにしないと、マナーを疑われてしまうのでご注意下さいね。

緑茶に含まれるカテキンには殺菌作用があり、口臭予防になるといわれています。でも、緑茶には利尿作用や唾液の分泌を抑える働きがあるので、口臭が気になる方の場合には、いつも飲むのはおすすめできません。

酸っぱい食べ物(梅・レモン)

梅干しで唾液を出す

唾液が良く出る人は、口臭が出にくいです。反対に口臭が発生しやすいのは、唾液が少ない、または口呼吸で口の中がよく乾く人です。

ですから、口臭予防するためには、梅干しやレモンを食べればいいかもしれません。このように言うと、それだけで唾が出てきたのではないでしょうか。

それほど、酸っぱい食べ物には、即効的に唾液を出す効果があります。ドライマウスで舌がパサパサになるなどお困りでしたら、毎日一粒ずつ梅干しを食べられてはいかがでしょう。

舌がパサパサに乾く場合は、低位舌(ていいぜつ)が影響しているかもしれません。低位舌は、舌に歯型がつくのが特徴ですが、詳しくはこちらの記事『歯型が舌に付くのは口臭がひどくなる証拠。舌苔を防ぐ方法と対処法とは?』をご参考にしてください。

殺菌作用と消臭効果が柿にある

柿は、古来より抗菌・消臭効果があるとのことで、民間で使われていました。それは、柿には渋み成分「カキタンニン」が含まれているからです。このカキタンニンが殺菌作用と消臭効果があるため、最近ではカキタンニン含有の歯磨き粉が多く市販されています。

柿は、ニンニクが入った食事の後の口臭予防にも効果があるそうですので、口臭が気になるときには、食後のデザートに柿を食べると良いかもしれません。

柿渋成分「カキタンニン」には、お口の中をさわやかにする効用もあるので食後のデザートに良いと思います

昆布

だし昆布

昆布やわかめを噛むと、口内がアルカリになります。だから、口臭の対策として「固い昆布を口で転がす」方法があります。

他に、お勧めできるのは煮干しです。茶碗に砕いた煮干しと水を入れリトマス試験紙を濡らすと、強アルカリの青色になります。煮干しを噛むと口の中もすぐにアルカリになることが分かります。ですので、舌苔(ぜったい)や口臭が心配であれば、固い煮干しを時間をかけて口に入れると良いかもしれません。

舌苔は口臭原因の6割以上を占めると言われています。ですから、口臭をしないようにするには、舌苔を予防することが大切です。舌苔を予防できる食べ物については、『舌苔を溶かす食べ物・予防できる食べ物について教えます』をご参考にしてください。

アルカリ性食品

梅干し見て脳が酸っぱい

アルカリ性食品…大豆製品・野菜・果物・海藻・きのこ、梅干しなど

私たちが常日頃持っているイメージで、すっぱいものは酸性のように思いませんか?でも酸っぱい食品でもアルカリ性のものは多く、中でもおすすめの食品が「梅干し」です。

梅は古くから健康食品として親しまれてきた歴史があります。もともと梅の木は中国が原産で、2000年前の書物と言われる中国の薬学書「神農本草経」にも、梅の効能が記されているのです。

また日本最古の薬学書と言われる「医心方」においては、「口の渇きを止める」と記されているのです。この薬学書は、平安時代の書物で1000年以上も前のものですから驚きますよね。

近年になって、梅干しの効能が科学的に認められるようになり、とても効果が期待できるアルカリ性食品であることが分かりました。

そもそも私たちの食生活には酸性のものが多くあります。お米、お酒、卵、肉、砂糖など、普段口にするものの多くは酸性です。酸性の食品を多く摂取すると、どうしても口臭を加速させてしまいます。

しかし梅干しには、たった10グラムでも100グラムの豚肉を中和させることができるのです。梅干しの効果はそれだけではありません。疲労を解消するクエン酸が多く含まれているので、口臭予防にもなるのです。まずは毎日梅干しを1粒から始めてみませんか?

ほうれん草

ほうれん草で口臭と体臭を抑える

みなさんのなかには、「ほうれん草のごま和え」「ほうれん草のおひたし」など、ほうれん草を用いたおかずが好きな方が多いと思います。

実はほうれん草はアルカリ性の野菜の代表格で、口腔内をアルカリ性にしてくれるだけではなく、体臭の原因までも抑えてくれる働きがあるのです。

ほうれん草はそもそも降水量が少ない地方が原産の野菜で、雨が少ない土壌は酸性ではなくアルカリ性に保たれていることが知られています。

雨量の多い地方にあるほうれん草の農家では、土壌をまず中和させてから生育させているほどなのです。酸性の土壌ではきちんと生育しない野菜ですので、食べるほうも安心でしょう。

口臭が気になる人は、口腔内だけではなく、体内が酸性傾向に傾いている人が多いです。つまり口臭だけではなく、体臭までも影響していることが考えられます。特に過度なダイエットに取り組んでいる場合や、中高年の加齢臭の時期には酸性のニオイ成分が強くなっています。

そのため体液を弱アルカリ性傾向に保つために、アルカリ性食品ほうれん草をしっかりと食べて、体の内側から口臭をケアすることはとても大事な考え方でしょう。口臭予防のナイスチョイスであるといえます。

口臭予防になる食べ物のまとめ

生野菜が舌苔を予防する

口臭の9割以上は口内細菌が産生します。細菌は酸性環境が大好きです。反対に口内がアルカリになると生きられなくなります。

ですから、口臭を予防するためには、口内を酸性にすることが重要です。口内をアルカリに変えるのは、一つは口内をキレイにすること。そして、もう一つが食べ物です。

口内を酸性化させる原因となるのは、砂糖が入っているお菓子やパン・ケーキ、ジュースですので、口臭が気になっている方は、これらの食べ物を控えることをおすすめします。

口臭を抑えるためには、繊維の多い野菜を食べると良いです。咀嚼回数が増えるため唾液が多量に分泌されることが期待でき口臭予防になります。

また、カルシウムの多い小魚やナッツなどを食べることも、口内をアルカリにし口臭予防効果があるのでおすすめです。

唾液の出し方を教えます

口臭や舌苔(ぜったい)を予防するには、口内を酸性にしない、アルカリにすることが大切だということが理解できたのではないでしょうか。

「口内を酸性にしないようにするには」をまとめると…

  1. 充分に唾液を分泌させる
  2. お菓子やジュースなど砂糖が入った食べ物を控える
  3. 酸が強い食品を控える
  4. 昆布、小魚、煮干しなどアルカリ食品をよく食べる

ピンクの舌にする、きれいな息にするには、これらのことを行うことが大事です。
でも、食べ物には好き嫌いもあるし、好きなものを食べることも健康上、大事なことです。食べ過ぎはいけませんが、多少は仕方ないことです。

うがいでスッキリする女性

でも、そのことによって、舌が白くなる、口臭がするのでは。。。
そんな心配がある場合には、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水をお勧めします。酸性食品を摂った後にアルカリイオン水でうがいを行うことで、中和することができます。

もちろん、美息美人(びいきびじん)で歯磨きを行うことで汚れも良く取れますが、食後にアルカリイオン水でうがいを行うことで、たとえドライマウスであっても、口内を中和することが可能になります。もし、ドライマウスでお困りでしたら、美息美人(びいきびじん)を是非お試しください。

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