臭い玉が喉にできる人とできない人の特徴とは?その違いについて教えます

慢性扁桃炎で膿栓ができる

臭い玉(膿栓)がよくできる!出来なくする方法

臭い玉(膿栓)が出ると不安になるかもしれませんが、高熱が出ない場合は特に問題はありません。また、臭い玉(膿栓)がよくできる人の90%以上は、慢性扁桃炎(まんせいへんとうえん)が原因になっています。

慢性扁桃炎とは、扁桃炎になった後も喉に細菌が常在化してしまい、1年に何度も急性扁桃炎になるものをいいます。疲労や免疫力が低下した時に簡単に扁桃炎になるので習慣性扁桃炎とも呼ばれています。

後鼻漏や舌苔がある人が慢性扁桃炎になりやすく、更に口呼吸(いびき、喫煙)をしていると臭い玉(膿栓)が出来やすくなります。

ですから、臭い玉(膿栓)を出来なくするためには、喉を清潔にして慢性扁桃炎を治すことが大切です。これだけを聞くと、難しいように思うかもしれませんが、臭い玉(膿栓)の予防は意外と簡単ですのでご安心ください。

今回の記事は、臭い玉(膿栓)を出来なくするための方法についてお伝えします。是非ご参考にしてください。

※このブログの一部記事は、オーラルウェルネスクリニック院長・
 ファストロ滋子医師により監修を受けております。
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※2019年1月28日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年2月18日に再度公開しました。

臭い玉(膿栓)がよくできて困っています

喉に違和感を感じる女性

臭い玉(膿栓)で困っている人によく聞くと、「臭い玉を取ってもすぐにできる。」それに「いくつも臭い玉があり、よく出てくる。」と言われるのですが、臭い玉(膿栓)による悩みはそれだけではありません。

直接病気の原因にはならない扁桃膿栓ですが、たまることで喉の違和感が生じたり、口臭の原因になる場合もあります。
引用:日本耳鼻咽喉科学会(愛媛県耳鼻咽喉科医会)

ほとんどの方が「口臭で周囲に迷惑をかけていないか心配だ。」と悩まれているのです。臭い玉(膿栓)の問題は、喉の違和感と口臭です。

ですが、臭い玉(膿栓)を除去すれば、そのどちらも解決できると思いませんか?

⇒⇒ 膿栓、臭い玉が簡単に取れるアルカリイオン水うがいとは?

ところが、臭い玉(膿栓)は取れても(出ても)、直ぐにできるのが問題です。実際、何度でも出来るので、臭い玉(膿栓)を一度取ったからと言って、それで臭い玉(膿栓)が解決するわけではないのです。

喉の違和感と口臭を解消するためには、臭い玉(膿栓)を除去した後もできないようにしないと根本的には解決できません。

臭い玉(膿栓)をそのままにしておいても大丈夫?

ほとんどの臭い玉の原因は慢性扁桃炎によるものです。高熱や際立った喉の痛みはありませんが、喉の違和感やヒリヒリ感があります。
臭い玉ができても特に問題はありませんが、気になる場合は耳鼻科を受診されることをおすすめします。

(慢性扁桃炎は)急性扁桃炎の様な高熱、咽頭痛、嚥下痛はなく、咽頭の違和感、乾燥感、イガイガ、ヒリヒリ感、時に刺激物がしみるなどの症状があります。微熱や全身倦怠感を訴えることも多いです。
引用:順天堂大学医学部附属順天堂医院 耳鼻咽喉・頭頸科 慢性へんとう炎

もし、「口臭が治らない!」とか、「臭い玉が治らない。」とお困りでしたら、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のアルカリイオン水のうがいをおすすめします。

臭い玉(膿栓)がよくできる人の特徴

咳払いする女性

臭い玉(膿栓)がよくできる人には、次のような特徴があります。

  • 口臭が強い
  • 喉に違和感がある
  • エヘン虫で困っている。
  • 痰がよくでる
  • よく風邪をひく
  • アレルギー性鼻炎で後鼻漏になっている。
  • 鼻や喉に疾患がある。
  • 口呼吸をしている(寝ているときに多い)。
  • 唾液分泌が少なく口がよく渇く
  • 加齢
  • ストレスが多い。
  • いつも疲れている
  • 病気ぎみで常に薬を服用している
  • 虫歯が多い、歯周病になっている(現在治療済みも含めて、虫歯や歯周病になりやすい)
  • 舌の奥に白い苔ができる。詳しくは『舌が臭い、口臭がするそれは舌苔が原因です。舌苔を取り除く方法とは?』をご参考にしてください。

この内のどれか一つでもあれば、あなたも臭い玉(膿栓)ができる可能性が高いといえます。

臭い玉(膿栓)がよくできる原因

膿栓ができる

どうして、先ほどのような特徴をもっていると臭い玉(膿栓)がよくできるのでしょう?臭い玉ができる原因についてご説明します。臭い玉(膿栓)ができるプロセスはこんな感じです。

臭い玉(膿栓)は、口蓋扁桃によくできます。それは次の理由からです。

扁桃からは、細菌やウィルスをやっつけるためにネバネバした粘液が分泌されますが、白血球などの死がい(当初は粘液)が扁桃の腺かという穴にたまると臭い玉(膿栓)ができます。

このように、臭い玉(膿栓)ができるのは、元はといえば細菌やウイルスから身体を守るためです。ところが、臭い玉(膿栓)ができると喉の違和感や口臭の原因になるし簡単には取れないので辛いですよね。

ですから、臭い玉(膿栓)は誰でも出来るもので、風邪でもできることがあるほど一般的なものです。ところが、臭い玉(膿栓)が良くできる人がいるのは何故でしょう?その原因はこうです。

臭い玉(膿栓)がよくできる原因

  1. アレルギー性鼻炎や蓄膿症で後鼻漏になっている。(喉に鼻汁が付く)
  2. 口呼吸やいびきで喉が乾燥する。
  3. 舌苔が多く付いている。(口腔内に細菌が多い)
  4. 水を飲まない。
  5. 免疫が低下している。

鼻や喉に炎症があると後鼻漏になるため細菌が増えます。また、舌苔などで口腔内の衛生状態が悪い場合も喉に細菌が増え、膿栓ができやすいです。

免疫が下がると細菌が増えやすくなるので、食事や運動で体力をつけることも大切です。そして、喉が乾燥しやすい場合には、小まめに水を飲むことをおすすめします。

臭い玉(膿栓)を出来やすくする原因

扁桃に膿栓が見えている

自分で臭い玉(膿栓)を取る人がいますが、臭い玉(膿栓)を取ることでかえってできやすくなることもあるのでご注意ください。

また、耳鼻科で臭い玉(膿栓)を除去し扁桃を洗浄しても、臭い玉(膿栓)ができやすい人がいますが、その場合は口呼吸が原因になっているかもしれません。

臭い玉(膿栓)ができやすい場合は、口呼吸になっていたり、自分で臭い玉を取り穴を大きくしているかもしれないのでご注意ください。

口呼吸・喫煙が臭い玉(膿栓)を慢性化させる

臭い玉(膿栓)が出来る原因は人によって様々ですが、たいていは慢性扁桃炎によるものです。それでは慢性扁桃炎になるのは、どうしてかというと、それは、喫煙、飲酒、化学物質の吸入が原因になることがあります。

慢性扁桃炎には慢性単純性扁桃炎、習慣性扁桃炎、扁桃病巣感染症の3つが含まれています。慢性単純性扁桃炎は成人に発症し小児にはほとんどみられません。急性扁桃炎から移行する場合と喫煙・飲酒・化学物質の吸入など慢性咽喉頭炎様の扁桃に対する炎症性物質の持続的刺激が原因となります。

引用:順天堂大学医学部付属 順天堂医院 まんせい扁桃炎

この他にも、口呼吸が慢性扁桃炎の原因になるのでご注意ください。大人で日中から口呼吸をしている人は少ないですが、寝ている時に口を少し開き、「す~す~」と呼吸している人は多いものです。私なんか、いびきをかくので口呼吸がひどいです。

この睡眠中の口呼吸をしていると、喉が乾燥するためにばい菌が増殖します。このことが、臭い玉(膿栓)が良くできる人の大きな特徴です。

臭い玉(膿栓)を取るのはよくない

綿棒で膿栓を取る

もしかしたら、自分で臭い玉(膿栓)を取ろうと考えていませんか?

でも、喉に異物を突っ込んで臭い玉(膿栓)を取るのは勇気がいるし、危険かもしれない。そんなふうに悩んでいるかもしれませんね。

膿栓(のうせん)について調べましたので、発表させていただきます。膿栓(のうせん)は、臭い玉といわるくらいつぶすと臭いです。ふつうは米粒大の白い玉状のものです。

扁桃(へんとう)の陰窩(いんか)にできるので、綿棒で取る方もおられるようですが、喉(のど)の粘膜はかなりデリケートです。

粘膜は綿棒でもかんたんに傷つきます。それだけではありません。ばい菌だらけの指で扁桃をさわるとばい菌が感染する。自分で臭い玉を取っていたために臭い玉(膿栓)がよくできるようになった人が多いということをご存知ですか?

自分で膿栓(のうせん)を取るのは危険行為です。それだけではなかったのです。喉に汚い手や異物を入ればい菌が感染していたのです。その結果として、臭い玉(膿栓)が何度もできる体質に。

このようにならないためにも、臭い玉(膿栓)をご自分で取ろうとするのは考えないことです。

臭い玉(膿栓)ができない人

ジムで運動する女性

ほとんどというか、まったく臭い玉(膿栓)と縁のない人がいます。臭い玉(膿栓)がよくできる人からすれば、不思議かもしれませんね。

臭い玉(膿栓)ができない人の特徴をご紹介します。

  • ふだんから健康で病気にならない
  • 健康的な食生活
  • 健康的な運動習慣がある
  • 規則的な生活をおくっている
  • 疲労が少ない
  • ストレスをためない
  • 明るい性格

よく喋る女性

かんたんに言うと、よく食べよく寝るタイプの健康人間です。そして、友だちとよくしゃべり遊ぶストレスのない人です。

このようなタイプの人が、どうして臭い玉(膿栓)ができないかというと、ばい菌と戦う免疫力が強いからです。

さらに安心している状態が多いため、副交感神経が活発になり唾液の分泌も多い。だから、自然と口腔や喉がいつも清潔に。このことが、臭い玉(膿栓)ができないようにするコツだったのです。

臭い玉(膿栓)が出たことがない

口臭で困りネットで探していると、「臭い玉が口臭原因のようなことが書いてあった。それから鏡で喉を覗き、臭い玉を探しているがそれらしきモノが見つからない。」とか、

他にも、「臭い玉が出たことがない。本当に臭い玉はあるのでしょうか?」と困っている方もおられます。

口臭がひどいし喉に違和感があるけれど、臭い玉が出たことがないという人がいます。どうしてだと思いますか?

普通は、臭い玉が出来ていても、食事の時に一緒に飲み込んだり、咳・くしゃみで吐き出してしまいます。

くしゃみをした時に、たまたま臭い玉を見つけることがありますが、知らないことの方が多いかもしれませんね。

臭い玉は、このように知らずに取れるものなので、見たことがない人の方が多いです。そのため、「臭い玉(膿栓)が出たことがない。」と思っているかもしれません。

臭い玉(膿栓)をできないようにしたい

臭い玉(膿栓)ができると、喉に違和感を生じるし口臭も強くなります。そのため、臭い玉(膿栓)を取りたいと思うかもしれません。
しかし、臭い玉(膿栓)を除去したとしてもすぐに再発します。臭い玉(膿栓)ができる人は何度でもできるので困ったものです。

そのため、耳鼻科に行ったとしても、臭い玉(膿栓)を除去してもらえないことが多いです。これは、耳鼻科医師も臭い玉(膿栓)は除去しても再発することを認めているからです。

それでも、扁桃炎などが悪化している場合や、患者さんが口臭や喉の違和感で困っているケースでは、臭い玉(膿栓)を除去したり、臭い玉(膿栓)ができる扁桃のくぼみを洗浄してくれるようです。

このように、臭い玉(膿栓)をできないようにするのは困難なため厄介なものと思っているかもしれませんが、本当に臭い玉(膿栓)は予防できないのでしょうか?

そんなことはありません。きちんと対策すれば、臭い玉(膿栓)はできないようにすることが可能になります。

⇒⇒ 臭い玉(膿栓)を出来なくする方法!

臭い玉ができる場所

臭い玉ができる場所

臭い玉(膿栓)は、扁桃(へんとう)にできるのですが、主に喉の両側にある口蓋扁桃(こうがいへんとう)と、舌の付け根にある舌扁桃(ぜつへんとう)の部位にできます。

臭い玉が見えているとか良くできるという場合には、口蓋扁桃にできた臭い玉のことが多いです。たとえ臭い玉が舌扁桃にできたとしても、ほとんどが食事や唾液によって自然と取れてしまいます。

臭い玉が見えていないけれど、どぶのようなニオイがするとか臭い玉が出てくるという場合があります。その理由は、臭い玉は、扁桃のいんかという穴の中に埋もれているからです。

扁桃腺にできた臭い玉

上図のように、臭い玉(膿栓)は当初、扁桃のいんかの中で生まれ大きくなると外に出てきます。ですので、臭い玉(膿栓)が見えなくても隠れていることがあります。

臭い玉ができる期間

臭い玉が良くできる人であれば、臭い玉が次にできるまでの期間が気になるのではないでしょうか。

人によっては、「臭い玉が良くできる」人や、「臭い玉が数か月に1回程度しか出ない」など、個人差があります。人によっては、「臭い玉ができたことがない」というように、ほとんどできない人もいます。

この臭い玉ができる期間は、どのようにして決まるのでしょう?

「臭い玉ができる理由」の項で、臭い玉ができる原因をお話しました。臭い玉は、喉にばい菌やウイルスが増えると出来ます。このことが、臭い玉ができる原因です。

ところが、臭い玉ができるからとご自分で取ると、指に付いたばい菌が喉に感染します。無理にこすると炎症を起こすかもしれませんよね。そのため、臭い玉ができるという悪循環になっていることもあるので、ご自分で喉をいじるのはやめてください。

臭い玉(膿栓)をうがいで取る方法

臭い玉(膿栓)は扁桃腺のいんかという小さな穴の中に出来、成長すると穴の外に出て扁桃腺にくっ付いています。その状態であれば、何もしなくても食事の時に食べ物と一緒に飲み込んでしまうことも。また、咳やくしゃみをすると自然と取れ口に出てきます。

しかし、臭い玉(膿栓)が成長した後も穴の中から出てこない場合には、自然と取れないかもしれません。その場合におすすめなのが、「うがい」で臭い玉(膿栓)を取る方法です。

うがいの仕方は、扁桃に水が当たるようにガラガラと強くうがいを行うと良いでしょう。また、吐き出す時にも喉から絞り出すようにすると臭い玉(膿栓)が取れやすくなります。

詳しくは「取れづらい膿栓が簡単に取ることができる5つの方法とは?」をご参考にしてください。

臭い玉(膿栓)をできなくする

臭い玉(膿栓)ができなくするには、先ほどの「臭い玉ができない人」のようにすることです。それ以外にも大切なことがあるのでご紹介します。

痰がでないようにする

耳鼻科医師による膿栓の診断

痰(たん)は、肺や気管支で作られた分泌されています。ところが、風邪をひいた時やほこりなど汚い空気を吸引することによって、痰の量が増えたり粘つきますし、透明色に近い色から白や黄色など濃い色が付くようになります。

これが一般的に考えられている痰(たん)です。しかし、喉や鼻の疾患によって喉に細菌が増えると、口蓋扁桃から白血球などの免疫物質(粘液)が分泌され、それらが痰に混じり膿汁(のうじゅう)ができます。膿汁(のうじゅう)について詳しくは、『喉から出る臭い液は膿汁だった。膿汁が出ない方法とは?』をご参考にしてください。

この膿汁(のうじゅう)が固まると、臭い玉(膿栓)になるので、膿汁ができないように予防することは大事です。

この膿汁の元となる痰(粘液)を出なくするためには、鼻や咽喉(のど)の炎症を慢性化させないことが大切です。咽喉を清潔にして細菌が増えないようにしないといけません。そのためには、耳鼻科疾患の治療を受けることが大事です。

口と咽喉を乾かないようにする

コップの水
お口の体操などで、唾液を出すように努力することも大事です。

喫煙は口腔乾燥の元といわれています。ドライマウスぎみの方は、小まめに水を飲むことが大切です。水を飲むことで唾液のかわりに菌を洗い流すこともできます。

口呼吸ではなく、鼻呼吸で口腔内に潤いを

臭い玉(膿栓)で悩む人の多くに、口呼吸が多く、鼻呼吸ができていないという人がいます。私たちは本来、口を閉じて鼻呼吸を行います。そのため、いつも口腔内は潤っており、唾液を分泌させ細菌を繁殖させないようにできているのです。

しかし口呼吸をしていると、口腔内が乾燥し細菌を多く繁殖させてしまうだけではなく、感染症のリスクが高まるなど、健康に対する影響も懸念されます。

鼻呼吸をしていると、口腔内を潤す加湿器の役割となります。また鼻毛によってホコリを除去する空気清浄機の役割にもなります。さらに冷たい空気をそのまま取り込まずに、暖めてから体内に取り込むこともできるエアコンの役割もあります。

私たちは鼻呼吸することによって、知らずに健康を維持する働きを得ています。口腔内を清潔に保つことにもつながりますから、臭い玉の予防にもなります。

もしも鼻づまりなどでどうしても鼻呼吸ができないという人であれば、臭い玉の予防のためにも専門医に受診するようにしましょう。「呼吸できるから大丈夫」と放置していると、いつまでたっても臭い玉の悩みを解消することができないかもしれません。

歯磨きケア・舌のケア

歯磨きそする女性
臭い玉の予防には、口腔を清潔にすることが重要です。喉だけきれいにしても、口腔内が不清潔であれば、臭い玉はできます。

ばい菌が多いのは、歯と舌。臭い玉をできなくするためには、普段から歯磨きケアと舌のケアをていねいにする必要があります。

歯磨きに関しては、ほとんどの人が「歯磨きをしている!」と答えられます。ところが、歯磨きをしているのに効果がないのはどうしてだと思いますか?

それは、効率の悪い歯磨きの仕方を行っているからです。口内細菌が一番増えるのは寝ているときです。寝ている時は唾液の分泌がほとんどないため、細菌が増えやすいからです。

ですから、寝る前にしっかりと口内をキレイにできていないと、細菌も増えるわけです。

細菌が最も増えるのは、日中ではなく夜寝ている間です。ですから、効果的に細菌を減らすためには、寝る前に歯磨きを行うことが大事です。
しかし、人は眠気に負けてしまい、寝る前の歯磨きはいい加減になることが多い。このことがよだれを臭くする原因になります。それだけではなく、朝起きたときに口が粘つくとか口臭がひどくなるのも、就寝前の歯磨き不足が原因になっています。

そして、口内環境をキレイにするために必要なのは、舌の清掃です。舌のザラザラした表面には、汚れがたまりやすく細菌も集まるからです。そのため、人によっては、舌苔(ぜったい)ができることもあります。舌苔ができると口内と喉が汚れるという悪循環になるので、舌をキレイにすることは重要です。だからといって、舌を磨くと舌苔が悪化するのでご注意ください。

舌をキレイにする方法は『舌が白い人が元のピンクに戻す方法とは?32,000人が実践』をご参考にしてください。

舌が汚れている時には口の中がパサパサに乾きますが、キレイになると唾液がよく出るようになります。ですから、舌や歯をキレイにすることは臭い玉の予防のためにも重要です。

何度も申し上げますが、喉と口はつながっています。ですから、臭い玉だけとか、舌苔だけを予防することはできません。両方とも予防して、はじめてどちらもキレイになります。

臭い玉をできなくするには、この3つを実行することが大切です。特に歯磨きケアと舌のケア、喉のケアを行うことは重要です。そのためには、アルカリイオン水の口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」がおすすめです。

アルカリイオン水が臭い玉(膿栓)を取るイメージ

アルカリイオンで汚れを落とす

【参照リンク・参考文献】

12,000人が実践する"口臭対策"ネット

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