臭い玉って聞くけど何?人には聞けない口臭の元、臭い玉について教えます

臭い玉が気になる女性

臭い玉 よくある質問

臭い玉は口臭原因になるのですか?喉の違和感があるのは臭い玉があるからですか?臭い玉はどこにできるのですか?など「臭い玉」らしき白いモノが見えたとしても、恥ずかしくて誰にも聞く事ができませんよね。このように「臭い玉」について聞きたくても教えてもらないことで困っている人が多いです。

今回の記事は、Q&A方式で、臭い玉の「よくある質問」にお答えさせて頂きます。是非ご参考にしてください。

臭い玉に関するよくある質問

昨晩、71歳の兄から電話がかかってきました。「喉に白い塊ができたけど何やろ?」
細かく症状を聞くと、「喉に何かが引っかかっているようで違和感がある。」、「痛みも熱もないが、唾を飲むと喉がイガイガして少し痛くなる。」
(兄)「喉の癌じゃあないかと心配なんよ。」
(私)「白い塊はどこにある?」と聞くと、
(兄)「扁桃腺の所にあるけど、見えにくいなぁ。」
もし、あなたも(私の)兄と同じ症状で、扁桃腺に白いものが見えたら、膿栓の可能性が高いです。
引用:喉の白い塊って知っていますか? 

Q)臭い玉って何?

「臭い玉」は膿栓の別の呼び名です。
臭い玉(においだま)は、臭玉(においだま、くさいたま)、匂い玉(においだま)、膿栓(のうせん)扁桃栓子(へんとうせんし)、扁桃結石(へんとうけっせき)など人によっていろんな呼び名で使われています。

臭い玉は、くしゃみや咳をした時に喉から飛び出てくることがあり、色は乳白色や黄色で米粒のようです。その玉をつぶすと臭いので、臭い玉(においだま)という名前がついたのだと思います。

臭い玉は、小さいものでは2ミリほどから大きなものでは1センチもあるものまで様々です。そして、人によって、臭い玉ができる数も違います。一年に1回しかできない人から、毎日のように出来る人もいます。

臭い玉(においだま)の画像は、googleで検索するとたくさん出てきます。画像はどれもグロテスクなので見ないほうがいいかもしれません。

私の口から臭い玉(においだま)が出たときに、手でつかまえた画像がこれです。実物の写真をお見せすると、あまりにもグロテスクなので、絵に書きました。

指で取った膿栓

黄色いのが臭い玉(においだま)です。ほとんどの方がこのように指の上に乗せ、ニオイを嗅いだのではないでしょうか。

臭い玉(においだま)は、口から出るとこのような感じですが、喉にあるときは次の画像のような状態が多いです。

喉にある膿栓

中央がのどちんこで、喉の左右にある白いものが、臭い玉(においだま)です。このように、臭い玉は扁桃腺のくぼみに出来ます。

扁桃腺に膿栓ができる
この画像では、臭い玉(においだま)が見えていますが、人によっては見えてないこともあります。しかし、扁桃(へんとう)を指などで圧迫すると、臭い玉(においだま)がボロボロ出てくることも。取りづらい膿栓でお困りでしたら、こちらの記事『取れづらい膿栓が簡単に取ることができる5つの方法とは?』でご覧ください。

Q)喉がイガイガするのは臭い玉があるからですか?

エヘン虫がある女性

【膿栓がたまると起きる違和感】

  • 喉がイガイガする
  • 咳がよく出る
  • 喉がチクチクする

臭い玉があると喉の奥に物がつかえている感じがする、喉の壁に粘液がべったりと付着したような感じがあったり、喉に「えへん虫」がくっつきイガイガする感じがするかもしれません。

そのため、臭い玉が取れるまで待つ間、喉に違和感があるかもしれません。喉の違和感が続く場合は、臭い玉が原因のことが多いです。だからといって、過剰に心配するものではありません。

「臭い玉」は、風邪をひいたり体調の不良などから免疫が低下すれば、かんたんにできるものだからです。たとえ、「臭い玉」が一時的に出来ても、飲食や咳などによって自然に取れます。
ところが、臭い玉が取れないと、喉の違和感も続き慢性化することがあります。また、人によっては、臭い玉がよくできる場合があります。詳しくは「臭い玉が喉にできる人とできない人の特徴とは?その違いについて教えます」をご参考にしてください。

Q)臭い玉を取りたいのですが、どうすれば良いですか?

臭い玉を自分で取るのはよくありません。
膿栓を取るのは危険

臭い玉を自分で取らないようにしてください。箸やピンセットを使って臭い玉を取るとばい菌に感染します。舌で臭い玉を取っている人もいますが、舌にはばい菌が多量にあるので炎症を起こし、かえって臭い玉のできる原因になります。

また、臭い玉を取ると、今まで臭い玉のあった部分に空洞ができて新しく臭い玉がたまりやすくなります。臭い玉は自分で取らないことが大事です。

臭い玉のできる大抵の原因は、慢性扁桃炎によるものです。扁桃炎になりやすいと臭い玉もたまりやすいということを分かってください。臭い玉を除去したいかもしれませんが、重要なのは根本原因の治療と予防です。

Q)臭い玉が取れないのですが、どう対処すれば良いですか?

自然に取れるので、じっくりと待ちましょう。

臭い玉(膿栓)は、無理に取らなくてもタイミングが来れば自然と取れます。

臭い玉は、穴の外に出てきて扁桃の粘膜にくっつきますが、臭い玉がこの状態になると食事や咳などによって容易に取れます。

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Q)喉の奥にある白いものが臭い玉でしょうか?

臭い玉が気になる女性

臭い玉は扁桃のいんかという窪み(穴)の中にあるため、見えないことの方が多いです、

だから、口臭原因になるかもしれない臭い玉のことが分かっても、どこにあるのか臭い玉が存在する場所がわからないのではないでしょうか?

臭い玉は、扁桃(へんとう)にできます。しかし、人によっては見えないことがあり、「臭い玉がないけれど、喉から口臭がしている。」という人がいます。

臭い玉は、扁桃(へんとう)の小さな穴の中にでき、大きく成長すると押し出されて外に現れます。そのため、見えないことが多いです。

Q)口臭があるのは、臭い玉があるからですか?

喉から口臭がしている場合には、臭い玉ではなく膿汁(のうじゅう)が口臭原因になっているかもしれません。

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膿栓が口臭原因ではない

口臭原因は口内にあることの方が多いです。口臭が治らないからといって、すべて臭い玉が口臭原因というわけではありません。

歯肉炎は、歯周病の初期症状におこる歯肉の腫れなどの炎症のことをいいます。

プラークの中の歯周病菌は、たんぱく質(口の中の細胞のはがれたもの、出血、食べ物かすなど)を分解します。そのときに、毒ガスを発生します。その毒ガスによって歯肉に炎症がおきるのです。これが歯肉炎です。

歯槽膿漏(重度歯周病)になり歯ぐきから出ている膿が臭いかもしれません。

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人によっては歯磨き不足で歯垢がたまり臭いのかもしれません。

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また、舌苔(ぜったい)ができ舌が白くなり口臭がしていることもあります。

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このように、口臭原因は人によって様々です。ですから、口臭がしているかといって、原因を臭い玉に決めつけるのはよくありません。自分の口臭症状を分析して本当の原因を見つけてください。

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たとえ、見えているにおいだまが取れたとしても、次から次へと臭い玉ができるのは、扁桃の穴に隠れているためです。

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鼻喉からの口臭は、後鼻漏が原因のこともあります。

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まとめ

「口臭があるから臭い玉を除去したい」という方が多いのですが、臭い玉は見えないかもしれません。臭い玉が見えないのは、扁桃のくぼみに隠れている方が多いからです。

だから、臭い玉が見えないけれど口臭がある!その場合に多いのは膿汁です。膿汁があると下水臭のような口臭が出ます。

臭い玉を除去したいかもしれませんが、口臭を予防するためには臭い玉と膿汁を予防することが大切です。予防方法としてはうがいと歯磨きケアが効果的ですが、アルカリイオン水がおすすめです。アルカリの作用でたんぱく質からできている臭い玉や膿汁が良く取れます。

臭い玉が見えないけれど喉が臭い場合には、アルカリイオン水でうがいを行ってみてはいかがでしょう。

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