臭い玉・膿栓が簡単に取れるコツについて具体的な方法を教えます

膿栓(臭い玉)を取るコツ

膿栓が取れるタイミングと取り方のコツ

臭い玉(膿栓)を取るときにはコツがあります。一番のコツは「膿栓の取れるタイミング」に合わすことです。

このタイミングに合わすと、臭い玉(膿栓)は無理なく取ることができます。ところが、ネットで紹介されている「膿栓の取り方」は、取れるタイミングを無視した危険な方法ばかりです。

YouTubeでも自分で臭い玉(膿栓)を取っている動画がたくさん掲載されています。中には喉に指を突っ込んで「うぇ!おぇ!」と叫んでいるものまであり、「うわぁ、出血した!」というものまで。

この他にも、喉に違和感があるけれど、「膿栓がない?」というものもありました。これは、膿栓が見えないからなのですが、膿栓を無理に探そうと扁桃を汚い指で触ると、ばい菌に感染して余計に悪化します。

それに、一度臭い玉(膿栓)を取ったとしても、口内と喉の清潔を維持できないと、臭い玉(膿栓)は何度でもできます。

膿栓を取るとよくできるようになる

このように、臭い玉(膿栓)は取るのも予防するのもコツがあります。

今回の記事では、臭い玉(膿栓)を取る時のコツと予防についてお伝えしますので、ぜひご参考にしてください。

美息美人で口臭対策したお客様の声1.000件

※このブログの一部記事は、オーラルウェルネスクリニック院長・
ファストロ滋子医師により監修を受けております。
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※2018年8月7日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年6月15日に再度公開しました。

臭い玉(膿栓)の取り方のコツ

「臭い玉(膿栓)が取れない」と困っている人がいます。取れない、または見えていない臭い玉(膿栓)を無理に取ろうとすると、粘膜に傷を付けるなどのトラブルの原因になります。

そのような失敗をしないためにも、これからご紹介する「臭い玉(膿栓)を取るコツ」をご参考にしてください。

膿栓が取れるタイミング

臭い玉(膿栓)には取れるタイミングがあります。この取れるタイミングに合えば、臭い玉(膿栓)はかんたんに取れます。

臭い玉(膿栓)は扁桃の穴の中に出来ますが、成長すると扁桃の表面に出てきます。

膿栓の取れるタイミング

この図のように扁桃の表面に出てきた臭い玉(膿栓)であれば、咳やくしゃみでも取れてしまいます。また、このようなタイミングであれば、ごはんを飲み込む時に取れますし、うがいだけでも取れることがあります。

膿栓の取れるタイミングについて詳しくは、「膿栓には取れるタイミングがある!無理なく取る方法とは」をご参考にしてください

このように、臭い玉(膿栓)を取るにはタイミングが大事なのですが、このタイミングを無視して無理に臭い玉(膿栓)を取ろうとすると、トラブルの原因になるのでご注意ください。

YouTubeの取り方はダメ!

膿栓を指で取り除く方法

臭い玉(膿栓)の取り方がYouTubeにたくさん紹介されています。YouTubeの調べ方は、Googleで「臭い玉」と検索すると表示されるので、ご興味ある方は一度ご覧になってください。

でも、決してマネはしないようにお願いします。

というのは、動画の中にある臭い玉(膿栓)の除去法は、鏡の前で大きく口を開き、喉に綿棒を突っ込み、「おえっ、おえっ」と苦しんでいる姿です。そして、最後には決まって、「大きな臭い玉が取れた!」とか、取れた臭い玉を嗅ぎ「臭い!」とか言って終わります。

これらの動画の多くは、ユーチューバーという人たちがビジネスでアクセス数を稼ぐために、面白おかしく作成したものです。

しかし、問題なのは、手を消毒していないし、また綿棒や箸などで扁桃(へんとう)を突っつくと傷つけ化膿するかもしれません。現に動画の臭い玉除去法をマネして出血した方もおられます。

扁桃から出血

あなたは、そのような危険なことをしないかもしれませんが、ご注意ください。

舌で臭い玉(膿栓)を取るのはダメ!

この方法は、あまりにもグロテスクなので動画を見ることははおすすめできません。でも、舌で臭い玉(膿栓)を取る方法はアリかもしれません。

舌で膿栓を取る

これは、使っている道具が舌なので、柔らかく喉を傷つけたり感染する心配がありません。それどころか、舌を動かすことで舌筋が鍛えられるため、唾液線も活発になるかもしれません。

でも、舌筋が衰えている人が、無理に喉の奥まで舌を動かすと、舌が引きつってしまうかもしれないのでご注意ください。

動画では、舌を器用に動かして扁桃の穴から出ている臭い玉(膿栓)を取る様子が写っていました。舌を扁桃に押さえつけると、臭い玉(膿栓)が穴から少しずつ出てきて、最後には米粒のような臭い玉(膿栓)が舌の裏に落ちていました。

その後、落ちた臭い玉(膿栓)を、また舌を使って口に出すという動画でした。

動画では簡単に見えるかもしれませんが、舌で臭い玉を取るのはかなりコツがいると思います。

⇒⇒ 膿栓(臭い玉)を取り除く方法はこれがオススメ!予防する方法5つ

綿棒で臭い玉(膿栓)を取るのはダメ!

綿棒で臭い玉を取る

綿棒で臭い玉(膿栓)を取っている人が多いようです。だからでしょうか、youtubeでも綿棒で臭い玉(膿栓)を取っている動画が多くありましたね。

舌で臭い玉(膿栓)を取るよりも、綿棒のほうが合理的です。しかし、綿棒は柔らかそうですが、喉の粘膜を強く押さえると痛いのが分かります。

また、綿棒の棒は短かく扱いにくいために、あちらこちらと粘膜を突っつくことになります。

膿栓が見えない

それに、汚い指が喉の粘膜に触れます。このことで、喉に炎症を起こす可能性が高いです。

でも、喉に炎症が起きることで臭い玉(膿栓)ができることを知ると、綿棒で取ろうとはしないはずです。臭い玉(膿栓)は、アルカリイオン水の「うがい」でも取ることができるので、安全のためにも「うがい」で取る方法をおすすめします。

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つまようじやピンセットで取るのはダメ!

動画の中で多かったのが、つまようじやピンセット。意外にもつまようじのような先のとがった物を使って臭い玉(膿栓)を取っている人が多いので驚きました。

動画の中では、つまようじやピンセットで器用に、扁桃に付いている臭い玉(膿栓)を取っていましたが、一つ間違えると喉の粘膜を刺してしまい出血するかもしれません。このような怖いことをやっていることにも驚きましたが、動画にアップロードしていることで勘違いするのではと心配しました。

手で臭い玉を取るのはダメ!

膿栓を取るのは危険

しかし、自分で取ろうと喉をいじると粘膜を傷つけ炎症を起こしかねません。傷がつくとよけいに臭い玉(膿栓)ができる原因になるので、喉をいじるのはおすすめできません。

たとえ膿栓が取がれたとしても、穴が大きくなるためよけいに膿栓ができる原因になります。

阿川佐和子さんの取り方をマネしてはダメ!

次にご紹介するのは、阿川佐和子さんの膿栓の取り方です。決してマネをしてはいけません。

あるとき、いつものように口腔観察に熱中していると、喉の奥にプツンと白いかたまりが付着しているのを発見した。
小さなかたまりは一つだけでなく、よく見ると二つ、三つと見つかった。口内炎の一種だろうか。しかし、それにしては痛くない。痛みを感じないデキモノとは、もしかしてガンかもしれない。そう思うと、急に心配になった。
・・・・
そこで今度は直接、かたまりに触れてみようと決心し、人差し指を突っ込んだ。当然、「オエッ」となるのだけれど、我慢しなければ。なにしろ生死にかかわっているかもしれないのである。
ようやく指先が問題の地点に到達したかと思われたとき、ふいに、プルンとかたまりが飛び出した。

引用:阿川佐和子さんが告白した膿栓とはどんなものなのか?

臭い玉(においだま)とは膿栓(のうせん)のこと

臭い玉を手に持つ

膿栓(別称:臭い玉)という言葉をはじめて耳にした人もおられるかもしれませんね。人によって「臭い玉」という場合がありますが、正式な名前は膿栓(のうせん)です。

臭い玉(膿栓)ができやすい人は、咽喉に細菌が繁殖しやすくなるため口臭が強くなる原因にもなるので要注意です。

(耳鼻咽喉科疾患からの口臭原因は)副鼻腔炎の後鼻漏、慢性咽喉頭炎、咽喉頭炎。扁桃にたまる膿栓。

引用:順天堂大学医学部附属天堂医院 口臭

臭い玉(膿栓)は、扁桃(へんとう)から分泌される粘液(免役物質)と細菌の死骸や食べかすと混じり固まってできます。臭い玉(膿栓)の中では細菌が腐敗臭を作っています。ですから、臭い玉をつぶすとひどい悪臭を放ちます。だから「臭い玉」と呼ばれるようになったのでしょうね。

臭い玉は扁桃にできる

喉の白いもの

臭い玉(膿栓)が出来る場所は、ここです。扁桃(へんとう)部分に見える白い米粒状のものが臭い玉(膿栓)です。

喉ちんこの奥の左右にある扁桃腺(口蓋扁桃)に、臭い玉ができます。ふつうは扁桃腺にできますが、ここ以外にできることもあります。(臭い玉は口蓋扁桃、咽頭扁桃、舌扁桃のどこにでもできます。)

舌扁桃

臭い玉は病気ではない

耳鼻科の治療

臭い玉(膿栓)ができても害がなければ特に問題ありません。しかし、口臭が強くなるので困るわけですよね。

におい玉があるのは扁桃に炎症があるためですが、特に症状がなければ治療の必要はありません。におい玉のために喉に異物感や異常感がある場合は、取り除くことがあります。

引用:高知大学医学部付属病院 におい玉

耳鼻咽喉科に行っても、痛みや熱が無い限り「病気ではないので特に問題ありません。誰にでもできるものですからご安心ください。」と、何もしないで帰されることが多いようです。

しかし、臭い玉(膿栓)ができるのは、蓄膿症や扁桃炎が原因になっていることがあります。

扁桃腺にできた膿栓

詳しくは、『「口臭がひどい」と言われた人に読んでほしい口臭原因5つとは?』をご参考にしてください。

アレルギー性鼻炎や蓄膿症は慢性的になるので、お医者さんでもそれほど問題にしないかもしれません。しかし、臭い玉(膿栓)ができると口臭も強くなるので、そういうわけにはいきませんよね。だから、臭い玉(膿栓)を自分で取ろうとするのかもしれません。

臭い玉がよくできる人には特徴がありますので、「臭い玉が喉にできる人とできない人の特徴とは?その違いについて教えます」をご参考にしてください。

膿栓をできなくするには扁桃腺を除去手術する

扁桃腺の除去手術

膿栓ができるほとんどのケースが慢性扁桃炎によるものです。ですから、扁桃腺の摘出手術を行えば膿栓ができなくなります。ただし、口蓋扁桃は喉の左右に2つあり、舌の根本にも舌扁桃があるので、扁桃を一つ取っても根本的な対策にはなりません。

口蓋扁桃炎(扁桃炎)による高熱・咽頭痛を繰り返していてお困りの方に、口蓋扁桃 摘出術を行っています。一般的には1年に4回以上繰り返している場合は手術の適応とされています。手術は全身麻酔で、約1週間の入院が必要です。

引用:京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

うがいで臭い玉(膿栓)を取るときのコツ

口臭が消える美息美人

耳鼻科のお医者さんに、臭い玉のことを相談すると、必ずといっていいいほど「うがいをして喉をきれいにしてください。」といわれます。

うがいのコツ

うがいは臭い玉をねらう

うがいのコツは、水が扁桃に当たるように首を傾けてガラガラとうがいをすると良いでしょう。

うがいの後、口から水を吐き出しても膿栓が取れないときは、喉を少し詰まらせて息を吐き出す(痰を吐き出すような感じで膿栓を絞り出す)方法も試してみてください。扁桃の表面にくっついている臭い玉なら、これだけで除去できることがあります。

ところが、実際、水でうがいをしても、それほど効果はありません。うがい薬を使うのがいいのですが、うがい薬を毎日使うのは気が引けるかもしれません。

アルカリイオン水うがいのコツ

アルカリイオン水のうがい

そんなあなたのために、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用されているお客様から、「膿栓(のうせん)が良く取れる。」とご報告をいただいていますので、その方法をご紹介します。
↓ ↓

「喉の奥から膿栓の臭いがするのが悩みでした。自分ではなかなか膿栓をとれないので耳鼻咽喉科に行ってとってもらっていましたが、美息美人(びいきびじん)を使っていると一度にではないですが大きな膿栓がポロポロと出てくるようになりました。たまっていたのが出たんじゃないかと思います。

今もたまに小さい膿は出てきますが、悩んでいた膿栓の臭いはほとんどなくなりました。ありがとうございます。

舌も白かったのですが、美息美人でちゃんと磨いたらだんだん綺麗になりました。
ただ、美息美人(びいきびじん)を使わないとすぐに白い舌に戻りますし、また綺麗になるまでに時間もかかります。継続して使用するのが大事だと思いました。なくなりそうなので、リピートして使い続けてみたいと思います。」(お客様の声より)

美息美人(びいきびじん)を使用したこのお客様は、具体的に何をしたことで膿栓(のうせん)が取れたと思いますか?

美息美人で口臭予防する女性

その方法とは、本当にシンプルです。ガラガラうがいをしただけです。でも、勘違いしないでほしいのですが、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水でうがいをしたからです。

次の図は、アルカリイオン水でうがいを行うと膿栓が取れるイメージです。

膿栓ができた

アルカリの作用で膿栓の表面が溶かされるため、取れやすくなります。

膿栓が溶かされる

膿栓が取れた後も美息美人でうがいを行うことを続けると、膿栓をできないように予防できるのです。

膿栓ができなくなる

詳しくは『口臭はアルカリイオン水うがいで取れるのか?実際にやってみた結果・・・』をご参考にしてください。

[PR]におい玉を美息美人のアルカリイオン水で取る方法

美息美人を使うと、膿栓が取れるだけでなくできなくなる。このことが、おすすめする一番の理由なのです。

使用方法としては、朝晩の歯磨きのときにガラガラうがいを行います。そして、日中も小まめにガラガラうがいをするのがコツです。

臭い玉(膿栓)予防のコツは水を飲むこと

小まめに水分をとる女性

もっと、効果をあげるためには、日中、小まめに水を飲むのが臭い玉を予防するコツです。

水を飲む理由は、臭い玉(膿栓)が出来やすい人の場合、唾液の分泌が少ないとか、口呼吸になっていて咽喉が乾燥しやすい体質のことが多いからです。

咽喉が乾燥すると、細菌も繁殖しやすくなりますので、粘液(免役物質)が多量に出て臭い玉(膿栓)が出来ます。ですから、水を飲んで細菌を洗い流すことが大切なのですね。

しっかり手洗いする人

外出から帰宅すると手を洗うのは、手についているばい菌を洗い流すため。水流だけで、ほとんどのばい菌は除菌できるといわれています。

うがいも手洗いと同じです。水でうがいをおこなうことで喉を清潔にできます。そして、臭い玉(膿栓)ができないように予防できます。

ところが、重要なことなので再度申し上げます。

よく「うがいをしても臭い玉が取れない」という方がおられます。これは、たとえうがいで臭い玉が取れたとしても、また出来るということがあります。臭い玉は何度でもできるものです。

臭い玉がよく出来る人の特徴は、喉が乾燥しやすい。睡眠中にいびきをかいていたり、鼻炎で鼻づまりになり口呼吸になっていることが多いのです。そのため、喉が乾燥し臭い玉(膿栓)ができるのです。

この場合の対策は、喉を乾燥させないことです。そのためには、小まめに水を飲むことが大切です。水を飲むと唾液の分泌も促されます。反対に水分不足になると唾液が減ってしまいます。

うがいでスッキリする女性

臭い玉(膿栓)予防のコツは、睡眠前に歯磨きをし、仕上げに喉のガラガラうがいをする。そして、コップ一杯の水を飲む(半分でも良い)ことです。

これだけでも効果がありますが、起床すぐにも、ブクブクうがいとガラガラうがいを行い、寝ている間に増えた細菌を洗い流すと良いです。そして、喉を潤すためにコップ一杯(半分でも良い)の水を飲むことをおすすめします。

もし、膿栓(のうせん)でお困りでしたら、美息美人をぜひお試しください。

【参照リンク・参考文献】
日本歯科医師会 歯とお口のことなら何でも分かるテーマパーク802
日本口臭学会 口臭と口臭症に関連する用
日本耳鼻咽喉科学会 代表的な病気
・日本口臭学会 口臭への対応と口臭治療の指針2014
日本口腔ケア学会
日本耳鼻咽喉科学会 愛媛県耳鼻咽喉科医会 におい玉(扁桃膿栓)のお話
順天堂大学医学部附属天堂医院 口臭
京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

12,000人が実践する"口臭対策"ネット

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