喉の奥がネバつくのは膿汁が原因だった!?膿汁を出なくする方法とは?

臭い膿汁

膿汁(のうじゅう)対策をしないと粘つきと口臭は改善しない

口臭が治らない時には、膿汁(のうじゅう)が原因になっているかもしれません。

「膿汁(のうじゅう)って何?」という人が多いですが、次のような症状があると膿汁ができているかもしれません。

  • 喉の奥や口の中がネバネバすることでお困りではありませんか?
  • 痰のような粘液は、喉(奥歯の奥)から出ていませんか?
  • 粘液は喉にべったりと付いていませんか?

喉の奥のネバネバは、大きく分けると3つあります。

1つは鼻から落ちてくる鼻汁(後鼻漏)。2つ目は痰。3つ目は、扁桃から分泌される粘液(免疫物質)。それと、それらが混じってできる膿汁(のうじゅう)です。

喉口から口臭がする

喉のネバネバは膿汁である可能性が高いのですが、慢性化していて本人もあきらめていたり、お医者さんもあまり相手にしないことがあるようです。

しかし、喉の粘つきと口臭を解決するためには、膿汁対策が重要です。

もし歯科・耳鼻科・内科で診てもらっても、「何も問題ない」といわれてお困りでしたら、ぜひ今回の記事をご参考にして膿汁を予防してください。

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※このブログの一部記事は、オーラルウェルネスクリニック院長・
ファストロ滋子医師により監修を受けております。
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膿汁(のうじゅう)とは

一般にいう「膿汁(のうじゅう)」とは、傷が化膿し出る黄白色の膿(うみ)を言います。

傷から膿の汁が出た

その他にも、蓄膿症(副鼻腔炎)になると、副鼻腔に膿がたまり鼻汁に混じり喉に垂れることがあります。これも膿汁(のうじゅう)といいます。

後鼻漏

しかし、この記事で説明する膿汁は、それらとは少し異なります。

口臭の元である膿汁(のうじゅう)は、扁桃(へんとう)から分泌される粘液(免疫物質)に細菌の死がいなどが混じり膿化したものをいいます。

痰と膿汁が原因の口臭

(口蓋扁桃から)、粘液のような免疫物質を常に出して感染防御を行っています。そしてその結果として、白色から茶褐色のネバネバとした免疫副産物ができて痰(場所・形態により膿栓と呼ばれたりする。)のように絡みます。これ自体をもし取り出せば悪臭がします。
引用:ほんだ歯科 口臭バイブル

膿汁(のうじゅう)は、だから臭い!それに、固まると臭い玉(膿栓)になる悪質な液体なのです。

口臭原因

人によっては、膿汁が舌苔(ぜったい)の原因になっていることがあります。膿汁は菌の集合体ですから、舌につくと舌が白く(または黄色く)なるのです。

舌苔(ぜったい)ができる原因については、『舌が白い人は舌苔です。舌苔を取り除く7つの方法とは?』をご参考にしてください。

一見して何もないような扁桃であっても、前口蓋弓を軽く圧迫することにより、扁桃窩から口蓋扁桃が押し出されてくると同時に腺窩に溜まっていた膿栓や膿汁が流出してくることは珍しいことではありません。
笠井耳鼻咽喉科クリニックHP

膿汁(のうじゅう)を確認する方法

膿汁は、扁桃腺から分泌された粘液が化膿したものです。膿汁の色は、黄白色が多く、濃い黄色のことも。

臭い膿汁

風邪などで喉を痛め扁桃腺が腫れると、扁桃腺の周囲が白くなっていることがあります。それが膿汁です。でも、普段は透明で見えないことのほうが多いので、膿汁が出ているかどうかが分からないかもしれません。

目で確認するのが難しいい膿汁ですが、簡単に分かる方法があります。

それは、扁桃腺の膨らみを指でなぜ嗅いでみると分かります。

膿栓を取るのは危険

膿汁が多量に出来ている場合には、下水臭やドブ臭のような強烈なニオイがします。そのようなニオイがしたら、膿汁が出来ていると思ってください。

旦那の口臭がうんこ臭い

勘違いしないでほしいのは、膿汁が出てなくても多少ニオイがします。ですから、扁桃腺を撫ぜた指を嗅いでも、我慢できる程度ならば心配する必要はありません。

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膿汁(のうじゅう)の症状

喉の臭い液(膿汁)

喉の粘つき

口の中がネバネバする場合には、唾液の分泌が減少していることでも起きます。しかし、今回の記事でご紹介するのは、喉の奥からネバネバした痰のような粘液(膿汁)についてです。

膿汁ができると、口と喉はネバネバした痰(膿汁)で気持ち悪くなります。

口が粘つき唾液が臭い場合は、「唾液が臭いのは舌が汚れているから。うがいで口臭を洗い流す方法とは?」をご参考にしてください。

ネバネバした唾液が出ていると感じるのは喉の両側付近なので、奥歯の奥のほうから出ていると感じる人が多いです。

喉からの粘液(膿汁)が気になり歯科で診てもらっても、虫歯も歯周病もないと言われ、耳鼻咽喉科でも異常なく、どこも悪くないので心配していませんか。

エヘン虫がある女性

【喉の違和感の症状】

  • 喉にねばねばする粘液があるため不快に感じる
  • 鼻から喉に鼻汁が落ちる
  • 喉がイガイガする
  • 咳や痰がよく出る
  • 喉からの口臭がひどい
  • 舌の奥に舌苔ができる

膿汁の症状は、膿栓(臭い玉)の症状と似ています。ですから、「膿栓ができているかも?」と不安になっている人がいます。

膿栓が見えない

喉に違和感を感じる場合には、喉に粘液(膿汁のうじゅう)ができているかもしれません。

膿汁があると、喉の違和感と口臭が強くなります。それに、膿栓の原因になるので早目の対策と予防が大切です。

膿汁が臭い

喉から口臭がしている

膿汁があると口臭が強くなります。ドブ臭、下水臭、便臭のような臭いがするのが特徴です。

粘液が出ると、ネバネバした液が口に流れてくるため、苦く気持ち悪くなることがあります。膿汁の色は黄色や茶黄色ですが、唾液にまじると薄い茶黄色になります。

膿汁は膿栓の元

慢性扁桃炎で膿栓ができる

奥歯の奥のほうから粘液が出ているというようなケースの場合で多いのは、慢性扁桃炎(まんせいへんとうえん)による膿汁です。

膿汁内には白血球や感染菌の残骸、組織の破壊・壊死物質、滲出液の混ざったものが含まれます。

引用:日本口腔外科学会 炎症

慢性扁桃炎になると、扁桃(へんとう)から粘液(白血球などの免疫物質)が分泌されます。そのため、粘液に痰や細菌が混じると、臭くねばねばした膿汁ができるのですが、その粘液が口に入るとまずく感じます。

臭い玉が気になる女性

臭い玉(膿栓)がよくできる場合は⇒⇒ 臭い玉(膿栓)を出来なくする方法!

舌苔の図

膿汁は舌苔の原因にもなります。もし、舌の奥のほうだけ白くなっている場合には、膿汁によって喉に細菌が増えているかもしれません。

膿汁が膿栓になる

喉奥から見える膿栓

(習慣性扁桃炎の)安定期は無症状であるが扁桃に膿栓の付着を認めたり、扁桃を圧迫すると陰窩から膿汁の圧出を認めます。

引用:順天堂大学医学部附属順天堂医院 耳鼻咽喉・頭頸科

喉から出る粘液は免疫物質ですが、この免疫物質と細菌の死がいが混じったのが膿汁で、それらが固まって膿栓になります。

ですから、粘液(膿汁)が出ると、膿栓もよくできます。また、こういうことも言えます。それは、よく膿栓ができる人は、膿汁もよく出ます。詳しくは『膿栓、臭い玉が簡単に取れるアルカリイオン水うがいとは?』をご参考にしてください。

膿汁(のうじゅう)ができる原因

睡眠中に臭い玉ができる

膿汁(のうじゅう)がどのようなものか分かったと思います。でも、口臭を予防するには、臭いの元である膿汁がどうしてできるのかを突きとめないといけません。

口臭を解決するためには、膿汁をできないようにする必要があるからです。

耳鼻科疾患から膿汁ができる

膿汁は風邪をひいてもできます。これは、喉にウイルスやばい菌が感染することでできるからです。膿汁はこのように簡単にできるものですが、膿汁ができる原因は他にもあります。

膿汁(のうじゅう)ができるのは次の疾患が原因のことが多いです。

  • 風邪
  • 副鼻腔炎
  • 慢性副鼻腔炎
  • アレルギー性鼻炎
  • 鼻や喉の炎症
  • 逆流性食道炎

これらの疾患や炎症があると、喉に細菌が増えるため膿汁ができやすくなります。膿汁は固まるとグミのように柔らかく白い臭い玉(膿栓)になります。

膿汁や臭い玉(膿栓)ができるのには個人差があります。詳しくは「臭い玉が喉にできる人とできない人の特徴とは?その違いについて教えます」をご参考にしてください。

ドライマウスが原因で膿汁ができる

喉が乾燥すると細菌が増えるため、膿汁ができやすいです。冬、暖房をつけた室内が乾燥し、喉が痛くなったことがあると思います。このように、喉が乾燥する人の場合には膿汁もよくできます。

具体的に、どのようなケースが喉を乾燥させると思いますか?

それは、口呼吸か唾液量が少なく口腔が乾燥している人です。どちらも口腔乾燥(ドライマウス)の大きな原因です。唾液量が少ないと自覚があるかもしれません。しかし、口呼吸というと、自覚がない人が結構多いのです。

それは、日中、口呼吸をしている人は少ないのですが、睡眠中に口呼吸をしているかもしれないのです。鼻炎で鼻づまりをおこしていると、鼻呼吸ができません。そのため、寝ている間ずっと口呼吸になるのはよくあることです。

このような場合、膿汁を予防するには、鼻炎を治すことが大切です。鼻炎を治さないことには、鼻呼吸ができないので口臭も治りにくいでしょう。他にいびきをかく場合も喉が乾燥するのでよくありません。詳しくは、『口呼吸⇒鼻呼吸に変えると口臭が消える!?』をご参考にしてください。

後鼻漏(こうびろう)で喉が粘つく

後鼻漏

アレルギーや風邪にかかると、鼻炎を起こし鼻汁が出ます。ふつう鼻汁は鼻の穴のほうに出ていくので鼻をかむことで解決します。ところが、鼻の穴のほうへ流れずに喉に垂れることがあります。この症状を後鼻漏(こうびろう)といいます。

後鼻漏は、喉の壁にべったりと張り付きますが、鼻をかんでも取れないので、「ふん、ふん、」と鼻を鳴らす人がいます。後鼻漏は、風邪やアレルギー性鼻炎が治ると自然と治まります。後鼻漏について詳しくは、『後鼻漏が口臭の原因だった!?後鼻漏を市販の薬で治す方法を教えます』をご参考にしてください。

風邪にかかると後鼻漏だけではなく、痰が出るようになります。後鼻漏と痰が混じると、ばい菌が増え、さらにネバネバした粘液になります。喉に菌が感染すると扁桃からネバネバした免疫物質(白血球、リンパ球など)が分泌されます。

ばい菌と免疫が戦うと膿のような粘液ができます。粘液は白血球などの死がいで、膿汁(のうじゅう)ともいいますが、痰とからんだ粘液も膿汁と呼ばれています。

アレルギー性鼻炎や風邪から膿汁ができることがあるので、普段から抵抗力をつけておくことが大切です。

膿汁の対策方法

扁桃の摘出手術

扁桃腺の除去手術

膿汁の元になる免疫物質は扁桃腺で作られるので、扁桃腺の摘出手術をすれば解決するかもしれません。しかし、手術するのは、費用、期間、不安など多くのリスクがあるので、健康上問題がなければおすすめできません。

手術しなくてもきちんと対策すれば、膿汁は予防できます。

耳鼻科で治療する

粘液が出る理由は、喉に細菌が増えているからです。喉に細菌が増える理由はいろいろですが、多いのは次のようなことからです。

  1. 副鼻腔炎(蓄膿症)
  2. アレルギー性鼻炎
  3. 鼻炎などによる後鼻漏(こうびろう)
  4. 喉の炎症
  5. 風邪

などがあると、膿汁や膿栓ができやすくなります。

⇒⇒ 臭い玉が喉にできる人とできない人の特徴とは?その違いについて教えます

ですから、膿汁ができないようにするには、それらの根本原因となっている疾患を治すことが大切です。

ところが、喉の病気は慢性的になっていることがよくあります。治療をしても中々治らない時に大切なのは、喉に細菌が増えないように予防することです。

口臭について医者に相談

うがいで膿汁を取り除く

口臭の張本人は、もうお分かりですね。
ドライマウスで舌が白い、ネバネバした粘液が出る、口臭が強い場合には、臭い玉(膿栓のうせん)ではなく、臭い粘液「膿汁」のほうです!

だから、耳鼻咽喉科のお医者さんに臭い玉(膿栓のうせん)について相談すると、うがいをするように指導を受けます。でも、うがいだけでは不十分かもしれません。試しに水でうがいを行ってみてください。残念ですが、口臭は改善されません。口臭を解決するのは簡単ではないのです。

うがいで口内を洗浄する

だからといって、「うがい薬」を使っても、始めは良いかもしれませんが、その後良くなったというお声をいただいたことがありません。うがい薬の作用は殺菌です。膿栓や膿汁の対策には殺菌することは有効です。ところが、一時的に殺菌しても喉は何度でも細菌に感染します。だから口臭には効かないのかもしれません。

膿栓と膿汁の対策で重要なことは、喉を清潔にすることです。喉に膿汁がくっつかないようにすることが大事です。そして、膿栓を取ることが大事です。

膿栓をアルカリイオン水のうがいで取る

そのためには、アルカリイオン水の美息美人(びいきびじん)がおすすめです。アルカリイオン効果で喉を洗浄でき、強アルカリによってばい菌を減らすことが期待できます。

うがい効果の実証された「美息美人(びいきびじん)」を使うほうが賢明だと思います。信用できない人は、こちらの記事『美息美人のここが胡散臭い?』をご参考にしてください。

イソジンのうがいでは取れない!?

「イソジン」は歴史があり、消毒薬としてうがいや傷口の消毒に一般的に用いられます。「イソジン®うがい薬」の効能効果にも「喉の殺菌消毒に効く」とあります。だから、膿栓や膿汁の予防にも効果があるかもしれませんよね。

でも、イソジンはヨウ素を成分とするうがい薬なので、膿栓や膿汁の予防として使われる前に、イソジンの成分や注意事項についてご説明します。

イソジンの主な成分は、ポピドンヨードです。イソジンの殺菌作用は、ポピドンヨードからヨウ素が分離することで作られます。このヨウ素の作用について知らない人が多いです。

薬剤師として知っておくべき点は、甲状腺のホルモンにはヨウ素が関係しているということでしょう。甲状腺疾患を持っている方はヨウ素の代謝が変化しているために、イソジンを使ってはダメな場合もあります。特に何回もうがいをしなければならない時には、ヨウ素の体内への移行量も比例して増えるので、注意が必要です。

引用:リクナビ薬剤師 薬剤師宮川の気になるコラム

また、イソジンの薄め方も濃い方が効果があると思っている人が多いのですが、喉の粘膜を傷つける恐れがあるのでご注意ください。イソジンの使用説明書をよく読んで使うことが大切です。

消毒薬は濃ければ濃いほど効果が高いと思い込んでいる人も多いですが、濃いと粘膜を傷つけてしまいます。原液のまま使うことは絶対に避けて、15~30倍に薄めて使うことを、きちんと説明するべきかと思います。

引用:リクナビ薬剤師 薬剤師宮川の気になるコラム

イソジンを膿栓や膿汁の除去に使う人がいますが、イソジンの効能効果には、膿栓・膿汁の除去は記載されていません。でも、医療用医薬品の「イソジン®ガーグル液7%」には、膿栓や膿汁ができる原因である「扁桃炎や咽頭炎に効果がある」と記載されているので、膿栓・膿汁をできなくする予防効果が期待できるかもしれません。

ただ、先ほども申しましたように、イソジンはヨウ素を主成分としているので、毎日のうがいに使用することについては、あまりおすすめできません。それよりも、膿栓や膿汁ができてお困りの場合は、耳鼻科で診てもらうことが大事です。

アルカリイオン水のうがいが良い

美息美人のアルカリイオン水は胡散臭い

喉のネバネバを予防する方法としては、喉を立てて清掃するガラガラうがいが簡単です。

うがいは臭い玉をねらう

おすすめなのは、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水を使ってのうがいです。これだけでも、喉を清潔にできるかもしれませんが、実は喉から粘液が出やすい人に多いのは、唾液の分泌が少ないことです。

その場合も、アルカリイオン水でのうがいが効果的です。

唾液の代わりにアルカリイオン水で殺菌洗浄する

膿汁(のうじゅう)ができやすい人

唇がひび割れしている

喉に細菌が感染しても、異常増殖しなければ、いずれ喉はきれいになります。それは、食事や飲み物、唾液が喉の細菌を洗い流すからです。そして、免疫作用によって喉が清潔になります。これが健康な人のからだ。

ところが、この除菌作用が働かない人がいます。除菌できなければ、慢性的に喉が不衛生状態になる。そして、膿汁(のうじゅう)ができるのです。

このように、一部の人はどうして除菌作用ができないと思いますか?

それは、口呼吸だったり唾液量が不足しているからです。口腔乾燥(ドライマウス)になると、喉に細菌が定着し異常に増殖します。

もし、膿汁(のうじゅう)を予防しようとするなら、口腔乾燥(ドライマウス)させないことです。

膿の予防

水を飲み膿汁を予防する

小まめに水分をとる女性

唾液の成分は、ほとんどが水分です。その水分によって口や喉の汚れや細菌も洗い流されるのですが、唾液が少ないと口内の洗浄ができません。

これが、喉に細菌を増やすことになります。ですから、唾液の役割を補うためにも、「小まめに水を飲む」ことが大事です。水より白湯の方がネバネバを洗い流す効果がありますが、砂糖の入ったジュースなどは、口腔を酸性化するのでよくありません。

今ご紹介した2つの方法を是非お試しください。

それでも膿汁ができる場合は、以前かかったところとは違うお医者さんで診てもらうことが必要かもしれません。

口臭外来で治らない患者

もし、お医者さんから「問題ないです。」と言われたり喉の違和感が気になる場合は、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお試しになられてはいかがでしょう。↓↓

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口呼吸をやめて鼻呼吸にする

口にテープを貼る女性

子どもの口呼吸はありますが、成人になると普段は口を開いている人はほとんどいません。ところが、睡眠中に口呼吸をしている人は結構多い。

口呼吸の原因は、一つはいびきです。
いびきは習慣的なものもあれば、飲酒したことで息苦しくなり一時的に口呼吸になることもあります。他にも、睡眠時無呼吸症候群などのように病的ないびきもあります。その場合はお医者さんにかかることが大事です。

もう一つ、睡眠中に口呼吸になる原因があります。それは、鼻づまりです。アレルギー性鼻炎などで鼻が詰まると、嫌でも口呼吸になります。そのため、喉や口内が乾燥し膿汁(のうじゅう)ができるのです。

膿汁(のうじゅう)ができると、舌の奥に黄色い(または白い)舌苔ができます。舌苔(ぜったい)をなくしたいのであれば、膿汁を出来ないようにすることです。

睡眠時に口呼吸をしている人の場合には、喉が乾燥するのでさらに膿栓(臭い玉)ができやすくなります。

ですから、口呼吸を鼻呼吸に変えることが重要なのですが、これが中々難しいです。(それは私だけでしょうか?)

口呼吸を鼻呼吸に変える方法については、『口呼吸⇒鼻呼吸に変えると口臭が消える!?』をご参考にしてください。

唾液を出すようにする

犬の唾

唾液量には個人差がありますが、加齢とともに唾液量は減少するともいわれます。しかし、唾液が減る大きな原因は、精神的なストレスや服薬の副作用です。

  1. 加齢
  2. ストレスによって自律神経に異常をきたす。
  3. 食事のときに良く噛まない。
    噛む筋力が低下し唾液腺を刺激しないことも影響しています。
  4. 更年期障害
  5. 糖尿病・腎不全などの病気が原因。
  6. 薬の副作用(抗うつ剤、睡眠薬、降圧剤など)

現在服用している薬が原因の場合には、お医者さんにご相談してみることをおすすめします。副作用のやさしい漢方薬にかえると良いかもしれません。

唾液をたくさん出すためには、お口(舌)の体操を行ったり、水を飲むことが良いです。水を飲むと唾液分泌を促す効果もありますが、瞬時に喉に潤いを与えることができます。詳しくは、『唾液が少ない!ドライマウスの改善と対処法7つ』をご参考にしてください。

うがいで喉を清潔に保つ

水を飲む女性

膿ができるのは、喉に細菌が増えるからです。ですから、うがいで菌を洗い流すのは効果があります。

うがいを行うときには、喉を立てがらがらとうがいをします。その時に、左右にある扁桃腺(へんとうせん)の穴に届くようにして、絞り出す気持ちで吐き出すといいです。

膿栓を取るうがいの方法について詳しくは、『取れづらい膿栓が簡単に取ることができる5つの方法とは?』をご参考にしてください。

【参照リンク・参考文献】
日本歯科医師会 歯とお口のことなら何でも分かるテーマパーク802
日本口臭学会 口臭と口臭症に関連する用
日本耳鼻咽喉科学会 代表的な病気
日本口臭学会 口臭への対応と口臭治療の指針2014
日本口腔ケア学会
順天堂大学医学部付属順天堂医院 耳鼻咽喉・頭頸科
日本耳鼻咽喉科学会 愛媛県耳鼻咽喉科医会 におい玉(扁桃膿栓)のお話
京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 習慣性扁

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