舌が臭い、口臭がするそれは舌苔が原因です。舌苔を取り除く方法とは?

舌が臭いから歯ブラシで磨く

舌が臭いのは舌苔!口臭がなおらない原因と対策

口臭がしている時は、たいてい舌が白く、舌苔(ぜったい)を指で触り嗅いでみると「うんこ臭」がします。

そのため、舌苔を取り舌が綺麗になれば、口臭が改善できると思い、舌ブラシや歯ブラシで舌磨きをする人がいますが、それで舌苔が治ったという人はほとんどいません。何故だと思いますか?

口臭を改善するためには、舌苔を除去しないといけませんが、舌磨きをしても一時的に舌が綺麗になるだけで、すぐに白い舌に戻ってしまうでしょう。

私もそうでしたが、「舌が臭い」、「舌苔が治らない!」と困っている人は、本当の意味での舌苔の取り除き方を知りません。

今回の記事では、「舌苔の治し方」についてお伝えします。口臭でお困りでしたら是非ご参考にしてください。

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※このブログの一部記事は、オーラルウェルネスクリニック院長・
ファストロ滋子医師により監修を受けております。
オーラルウェルネスクリニックへのお問合せ先:https://oralwellness.jp/
本サイトの記事に関するお問合せはこちらまでお願いします:123@ueb-a.com

※2019年1月9日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年4月4日に再度公開しました。

口臭の6割が舌苔から発生している

綺麗な息の女性

口臭の8割が口内に原因があるといわれています。

「口臭がある」と診断された場合、その原因の約8割が口の中の病気と言われています。
引用:大阪大学歯学部附属病院 お口が原因の口臭

それだけではありません。「舌苔が原因になっている口臭が6割もある」という事実にどう感じますか?

舌苔は最大の口臭源で、口臭の6割が舌苔から発生します。
引用:日本歯科医師会 歯とお口のことなら何でも分かるテーマパーク8020

ですから、口臭を予防しようと思えば、舌苔対策を抜きに考えてはいけないです。

舌が臭い

舌が白いから口臭がする

舌が白くなると臭い!

口臭予防にキャンディーをなめる女性

舌苔ができて舌が白くなっている場合は、口臭がしていると思ったほうがいいです。舌は健康状態に敏感に反応するため、普段綺麗なピンクの舌でも、風邪をひくとすぐに白くなり、息が臭くなります。

これは舌苔(ぜったい)と呼ばれているもので、歯垢と同じような細菌の固まりです。これも口臭の原因になります。舌をきれいにすると口臭も軽減します。

引用:日本口腔外科学会 口臭がひどい

勘違いしないでほしいのですが、健康でも舌の表面は薄っすらと白い膜が張ったようになっています。この場合は、口臭はしないのでご安心ください。

健康な人の舌です。

綺麗なピンク色の舌

また、病気をしていなくても唾液の分泌が少ない場合は、口が乾燥し細菌が異常繁殖するので舌苔ができて口臭がします。
詳しくは『舌が白い人は舌苔です。舌苔を取り除く7つの方法とは?』をご参考にしてください。

舌の細菌がつくる物質が臭い

舌が臭くなる理由は、口内の粘膜からはがれた細胞、白血球、細菌が舌に付着して舌苔ができるからです。

(臭い物質は)新陳代謝ではがれた粘膜上皮細胞、白血球といったタンパク質を口の中にすむ嫌気性菌が分解して作る。タンパク質や細菌は主に、舌表面に付着して白いコケ状の「舌苔ぜったい」となり、口臭の発生源となる。
引用:山陽新聞 岡山の医療健康ガイド 岡山大学病院 森田学副病院長(予防歯科)

舌苔には、臭い成分(揮発性硫黄化合物)が溶け込んでいて、舌が乾燥したときに、卵が腐った臭いの口臭ガス(硫化水素)を発生します。

ですから、舌に舌苔が多量に付くと口臭原因になります。

舌が臭くなる原因

舌が臭くなる原因は、次のように人によって様々です。

  1. 舌苔
  2. 歯周病
  3. 虫歯

特に、舌苔と歯周病は関係していて、歯周病になると舌苔ができやすく、また、舌苔が出来る人は歯周病になりやすいのです。

歯周病や虫歯になると、唾液が臭くなり口臭原因となります。しかし、舌が臭くなる一番の原因は舌苔です。

次の画像のように舌全体が白くなっている場合には、口臭がします。風邪などで発熱した時や胃腸を悪くして体調を崩した時に多いです。このように舌全体が白くなっている場合には、熱っぽい口臭がするのが特徴的です。

舌苔レベル1で白い舌

次の画像は、常に舌苔が出来ている場合です。このように厚い舌苔が出来ると、ばい菌や腐敗物も多くなるため臭いがきつくなり、舌からどぶ臭・下水臭がします。

舌苔が厚く真っ白い舌

このように、常に厚い舌苔が出来ている場合は、美息美人で舌ケアを行うことをおすすめします。

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唾液が舌苔に浸み込む

舌が臭いと困る女性

歯周病や舌苔から臭い物質(揮発性硫黄化合物)ができますが、その口臭原因となる物質は舌苔に溶け込みます。

だから、唾液を指で触って嗅ぐと臭いのですね。舌苔が臭いのはそういう理由からですが、口の中が乾くと、臭い物質がガス化して口臭になるので、舌が臭い場合は要注意です。

舌が白くなる人の場合には、一般的に唾液が少ないです。そのため、唾液の臭いが強くなります。唾液が臭い場合は、こちらの記事『唾液が臭いのは舌が汚れているから。うがいで口臭を洗い流す方法とは?』もご参考にしてください。

舌が乾くと口臭が発生する

舌の汚れと細菌

舌が臭いのは、舌の表面が乳頭で覆われていて乳頭の隙間に食べかすなどの汚れがたまりやすいからです。

だから、舌が臭くなるのですね。でも、不思議ではありませんか。それなら、みんなの舌が臭いはずですよね。舌が臭くなる人には、共通点があります。それは、舌苔ができていることです。

そして、唾液量が少ないとか口呼吸をしていると、口内が乾燥するため口臭が強くなります。

もし、舌苔ができている場合には、ドライマウスが原因になっていることが多いのですが、低位舌(ていいぜつ)がドライマウスに影響していることもあります。低位舌について詳しくは、『歯型が舌に付くのは口臭がひどくなる証拠。舌苔を防ぐ方法と対処法とは?』をご参考にしてください。

舌苔(ぜったい)が口臭原因になる

舌の表面に付いている白い苔(または黄色い苔)のことを舌苔(ぜったい)といいます。この舌苔ができると口臭原因になるのでご注意ください。

舌が臭いと感じるのは、この舌に着いている白い(または黄色い)舌苔が臭いからです。舌苔(ぜったい)が多量に着いているほうが口臭が強く、舌苔が少ないと臭いも少ないです。

ですから、口臭を改善するには舌苔対策が重要といえます。

舌苔ができる、舌苔が治らない原因

舌苔は、体調不良などから誰でもできるものですが、慢性的に舌苔ができて白くなっている場合があります。この舌苔の治らない原因について一つずつご説明します。

唾液が出ないから治らない

舌苔ができる一番の原因は、唾液量が少ないことです。唾液が少ないと細菌が増えるので、舌苔ができて臭くなります。

唾液が出なくなる原因は様々ですが、多いのは次のケースです。

  1. 薬の副作用
  2. 加齢などにより舌筋や顎の動きが衰える
  3. 唾液腺の衰え
  4. 咀嚼不足
  5. 睡眠不足
  6. ストレス
  7. 水分摂取の不足

喫煙によって治らない

喫煙が習慣になると歯周病になりやすく、歯周病菌が舌苔の原因にもなります。

しかし、喫煙が舌苔の原因になるのはそれだけではありません。タバコを吸う時に口呼吸になり、舌が乾燥するからです。

歯磨き不足で治らない

口内の清潔を保つには、歯磨きをていねいにすることが大切です。ところが、出勤前の朝は忙しく、歯磨きをていねいに行う時間がないという方が多いです。

では、夜寝る前にその分ていねいに歯磨きをすれば良いのですが、眠いためにサッサと済ましてしまっているのではないでしょうか。

この歯磨き不足が口内細菌を増やすことになり、舌苔が治らない場合があるので、舌苔が治らない場合は、歯磨きをていねいにしてみてはいかがでしょう。

舌苔が取れない原因

舌苔が取れないよ

舌苔が取れない原因は様々ですが、多いのは次の6つです。

  1. 舌磨きのし過ぎ
  2. 歯磨き粉・マウスウォッシュの使用
  3. カンジダ
  4. 低位舌
  5. 舌の溝
  6. 薬の副作用

⇒ 舌が白い!舌苔の取れない理由は6つあった。その解決策とは?

舌磨きをすると舌苔は取れなくなる

舌磨きのし過ぎは注意しないといけません。

舌磨きのし過ぎで舌がヒリヒリする

舌表面は柔らかい組織なので、一日に何回も舌清掃をしたり金属製の凸凹のついた舌ヘラを使用して強い力で舌を磨くと、味を感じる味蕾を傷付けてしまう可能性がある。
引用:口臭と口腔ケア 東京医科歯科大学大学院 健康推進歯学分野教授 川口陽子先生

毎日、舌磨きを行っていると、舌苔が悪化し舌が乾燥するようになります。そのため、常に舌が臭く口臭を感じるようになります。ですから、舌磨きはあまりおすすめできません。

⇒⇒ 舌磨きは歯磨きでやってはダメ。コットンにあるものをつけて磨く方法とは?

習慣的に舌を磨く人は、唾液自体が非常に臭くなり、…結局口臭も習慣化してしまい口臭から逃れることはできなくなります。
引用:医療法人ほんだ歯科 口臭バイブル 舌を磨くことと舌の臭気

歯磨き粉が舌苔を取れなくする

口が粘つく原因は歯磨き

歯磨き粉には、合成界面活性剤や香料などの成分が含まれています。これらの刺激性の添加物が舌に付くと、角化とドライマウスの原因となり舌苔が治らなくなります。

でも、唾液がよく出ている方の場合は、舌が唾液によって保護されているため、たとえ歯磨き粉を使用しても悪影響することがないのでご安心ください。

舌苔がある人が歯磨き粉を使うのは、舌苔を取れなくするのでおすすめできません。

⇒ 舌磨きは歯磨きでやってはダメ。コットンにあるものをつけて磨く方法とは?

カンジダで舌苔が取れない

いつまでも舌苔が治らない時は、舌の病気を疑う必要があります。舌苔は悪玉菌がつくるものなので、舌に病気があると免疫が低下し舌苔ができやすくなります。

口内細菌のバランスが崩れると、カンジダ症になり、舌が黒くなったり舌苔ができることがあります。ダイエットや抗生剤の副作用でカンジダ菌が増えることもあるのでご注意ください。

低位舌(ていいぜつ)が取れない原因

舌苔が治らない人の舌を診ると、舌の縁に歯型がついていることがあります。舌の歯型が付いているから舌苔(ぜったい)ができるわけではありませんが、一つの特徴です。

舌に歯型が付くケースで多いのは、舌筋が衰え喉に舌が垂れさがる「低位舌(ていいぜつ)」です。低位舌になると、寝ている時に口呼吸になります。そのため、口内が乾燥し舌苔ができます。

舌に歯型が付く低位舌(ていいぜつ)について詳しくは、「舌に歯型が付くのは口臭がひどくなる証拠。舌苔を防ぐ方法と対処法とは?」をご参考にしてください。

舌に溝があると取れない

舌の溝に舌苔ができる

舌に溝があるのを溝状舌(こうじょうぜつ)と言いますが、舌の溝には汚れがたまりやすく細菌の温床となります。そのため、舌苔もできやすくなります。

舌の溝は、先天的なものと後天的なものがあります。口呼吸をしていると舌に溝ができるので、意識的に鼻呼吸を心掛けることをおすすめします。

舌の溝について詳しくは、「溝状舌(こうじょうぜつ)には舌苔が付き物!?溝状舌を治す3つの方法とは?」をご参考にしてください。

舌が臭いと口臭が心配

リアル口臭チェックでにおう

舌の白いところを「これ、何だろう?」と不安に思いながら、そおっと指で舌をなでて鼻に近づけて嗅ぐと、やっぱり臭い!もしかしたら、ずっと口臭で周囲の人たちに迷惑をかけていたのでは?

このように、舌が臭いことを知ってから口臭を気にしている方がいます。残念ですが、舌が臭う場合は、「口臭がしている」と思った方がいいです。

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舌が臭うのは、舌に付いている唾液が臭いからです。これは、唾液の中に口臭原因物質が溶け込んでいるために起きます。

唾液は誰でも多少臭いますが、普通は、酸っぱい臭いや下水臭ではなく、「ぷん」と漬物が臭う程度の口臭なので問題ありません。口臭が起きるのは口腔が乾燥した時です。緊張などによって口腔が乾燥すると、唾液が気化して臭くなるのでご注意くださいね。

このように、舌が臭いと感じるのは唾液が臭いからです。詳しくは、『唾液が臭いのは舌が汚れているから。うがいで口臭を洗い流す方法とは?』をご参考にしてください。

舌がドブ臭い理由

台所の排水溝

舌を指でこすって嗅ぐと、このような臭いがしませんか。

生ごみが腐ったような臭い
ドブ臭いにおい

このような臭いがするのは、臭い物質であるVSC(揮発性有機化合物)が舌苔に浸み込んでいるからです。

【3つの臭い成分】

  1. 硫化水素…卵の腐った臭い
  2. メチルメルカプタン…血生臭いにおい
  3. ジメチルサルファイド…生ごみ臭

舌が臭いのは病気?

舌の匂いを嗅ぐことによって、いろんな病気のサインを感じることができます。

この時勘違いしないでいただきたいのですが、「舌は無臭ではない」ということ。よく、「舌を触ると臭いがする」と心配されている方がおられますが、唾液には酵素や食べた物の匂いが溶け込んでいるため、臭いを感じても問題ありません。

舌の臭いがひどい場合は、歯周病、舌苔、慢性扁桃炎の他にも、耳鼻科や内科の病気のこともあります。もし、舌の臭いが強い場合は、舌がんの場合もあるので一度お医者さんでご相談されると良いと思います。

舌がんについては、「舌がん?それとも口内炎?見分ける方法と注意点とは?」をご参考にしてください。

舌の臭い対策は、『舌苔や口臭をうがいだけで取り除くことができる美息美人とは?』がご参考になります。

舌の奥からウンコの臭いがする

喉口から口臭がする

うんこや下水の臭いがする場合は、舌の臭いに加えて喉からも口臭がしているかもしれません。舌の奥の方が白くなっている場合は、膿汁(のうじゅう)が原因のことがあります。

膿汁を確かめる方法は、指を綺麗にしてから扁桃を触ってから指の臭いを嗅ぐと分かります。うんこや下水の臭いがしたら、膿汁(または膿栓)ができているかもしれません。

膿汁について詳しくは、『喉から出る臭い液は膿汁だった。膿汁が出ない方法とは?』をご参考にしてください。

舌からの臭いを治せないのは何故?

舌が臭い時には、誰でも何らかの口臭対策を行っているはずです。一般的な口臭対策といえば、歯磨き、口臭予防用の歯磨き粉、マウスウォッシュ、サプリ、タブレット、ガムなどです。

口臭が気になる人は、それらを複数用いているのではないでしょうか。それなのに、どうして舌からの臭いがなくならないのでしょう?

舌からの臭いは、歯磨きをしても取れません。それは、口臭原因が舌にあるからです。舌から臭いがする場合は、たいてい舌苔(ぜったい)が出来て舌が白くなっています。

この舌苔が臭いを発生しているので、口臭をなくすためには舌苔を取り除かないといけないのです。

えっ?すでに舌磨きも行っている?それなのに舌が臭いのですか?

もしかすると、舌が臭い原因は、あなたの舌磨きに問題があるかもしれません。その対策は、記事の後半でご説明させていただきます。

舌の臭いチェック方法

舌の臭いをチェックする方法は、指で舌をなぜて嗅ぐだけでも分かるかもしれませんが、臭いをより詳しく調べるためには、ティッシュペーパーを使うと良いです。

  1. ティッシュペーパーを1枚用意する
  2. ティッシュペーパーを4つ折りし、更に4つ折りする
  3. 折りたたんだティッシュペーパーを使い、舌の奥から前方に向けて優しく3回拭く
  4. 唾液で濡れたティッシュペーパーを1分間乾かす。その間、深呼吸しながら待つ。
  5. 1分後にティッシュペーパーの臭いを嗅ぐ

下水臭(どぶ臭)がしたら膿栓や膿汁など喉からの口臭がしているかもしれませんね。

舌からの口臭が治らない理由

何をしても舌苔が治らない

舌から口臭がする原因は、唾液量の減少が影響しています。

唾液量が少ないと、舌が乾き舌苔ができ口臭が出るようになります。だから、唾液の分泌をよくすることが重要なのですが、唾液はそう簡単には出すことはできません。

それは、唾液の分泌をコントロールしているのは、自律神経だからです。そのため、意識的に唾液を出そうと思っても無理。だから、簡単には舌の臭いを消すことはできないのです。それでは、舌からの口臭を治すことは不可能なのでしょうか?

舌からの口臭を改善する方法

舌が臭い場合には、必ず口臭がします。このように言うと、余計に不安にしてしまうかもしれませんが、事実を認めてもらうためにお伝えしているのでお許しください。

口臭は、虫歯や胃が原因だと誤解している人がいます。そのようなことも稀にありますが、口臭原因の7割が舌苔(ぜったい)にあります。ですから、口臭を改善するには、舌苔を取らないといけないのです。

先ほどもお伝えしましたが、舌が臭くなるのは、舌苔、歯周病、虫歯です。そして、舌苔は歯周病菌や虫歯菌などの悪玉菌がつくるので、舌苔を予防するためには、歯周病と虫歯を治療することが大事です。

それと共に、舌苔をできなくする。これだけで、かなり舌からの口臭が改善できるかもしれません。しかし、完璧に口臭をしないようにするには、口腔が乾燥しないようにしないといけません。

口腔乾燥を防ぐ方法は、一つは唾液分泌を良くすること。もう一つは、水を飲み口内を潤すことです。唾液と水、この二つを毎日できれば、口臭は限りなく改善できるようになります。

ところが、舌からの臭いは簡単には治すことができません。どうしてだと思いますか?それは、容易には舌苔を治すことができないからです。その理由はこちらの記事「白い舌が元に戻らない理由は6つあった。その解決策とは?」をご参考にしてください。

舌苔(ぜったい)が出来る原因

お医者さんに舌苔を相談する女性

舌が臭いとき、口臭がしないように行なってほしいことがあります。それは、舌苔(ぜったい)を減らすことです。が臭くないようにするには、舌苔(ぜったい)を減らすことしかありません。

すぐにでも、舌苔(ぜったい)を取りたいかもしれませんが、その前に舌苔(ぜったい)が出来る原因を知ることが重要かもしれません。
舌苔ができる原因は、大きく分けると次の3つです。

1、内臓の不調と免疫の低下
2、口腔内の乾燥
3、口腔内の不衛生

普段は舌がピンク色の人でも、風邪をひくと一辺に舌苔ができて舌が白くなります。これは、体の免疫が低下することで口内環境が悪化することが原因です。

また、内臓は健康を維持するために不可欠な臓器ですが、この内臓の調子が悪くなると免疫が低下し、舌苔の原因となります。

舌苔は口内の細菌によって作られますが、唾液が少ないとか口呼吸で舌が乾燥する人の場合には、細菌が増殖しやすくなります。このことが舌苔のできる原因になります。

そして、歯磨きが十分にできていない人や、歯周病や虫歯が多い人の場合には、細菌が舌に感染するため、舌苔ができやすいといえます。

舌苔(ぜったい)は、唾液が少なくなると出来ます。
ドライマウスの人の場合には口腔内が乾燥します。そのため、細菌が増え舌苔(ぜったい)が出来るのです。

舌苔(ぜったい)が出来るのは、こういう理由からです。

唾液が減少する原因

水を飲む女性

  1. ストレス
  2. 加齢
  3. 薬の副作用
  4. 胃腸が弱い
  5. 睡眠不足など疲労
  6. 暴飲暴食

これらの原因によって唾液が出なくなると舌苔(ぜったい)が出来ます。舌が白くなる場合には、これらの原因を改善することが大切です。

乾燥が舌苔を増加させる

部屋の乾燥を予防する加湿器

冬は口臭が強くなります。その理由は空気の乾燥。冬は外気も乾燥していますが、暖房を使うためお部屋の中はより乾燥します。

乾燥した空気を吸うため、口の中が乾燥します。そのため、舌が乾き細菌が増え舌苔ができやすくなるのです。

長時間、乾燥した部屋にいると、喉もからからになりますよね。喉の粘膜が乾くと細菌が増えるので、臭い粘液(リンパ球などの免疫物質)が分泌されます。

対策としては、暖房をつけるときには必ず加湿器もつけることです。それだけでもかなり効果がありますが、人によっては、寝ている時に開口しているため、朝起きると、喉がからからになっているなんて人も。そのようなケースでは、マスクをして寝ると口腔と喉の乾燥を防げるかもしれません。

舌苔を除去して口臭を予防する

指をなめる女性

口臭を予防するためには、どうすれば良いと思いますか?

今あなたが想像しているように、臭くないようにするには舌をきれいにすることしかありません。そして、舌をきれいにするには、臭いの原因となっている舌苔を除去しないといけません。

舌苔除去法については「舌苔を除去する方法はどれが一番効果があるか調べてみて分かった!」をご参考にしてください。

舌磨きで舌が臭うのを治す

汚れた舌苔をきれいにするためには、舌磨きが手っ取り早いように思いませんか?だから舌磨きをする人が多いのですよね。

でも、汚れた舌をキレイにするだからといって、舌ブラシでゴシゴシと舌を磨いては逆効果になります。舌の粘膜が傷つき、よけいに舌苔ができるので注意が必要です。

ですから、舌磨きは決してしてはいけません。舌磨きをしなくても舌苔を取る方法があります。詳しくは、『舌磨きは絶対にしてはいけない!なぜなら口臭をひどくする原因だからです。どうしたらいいかというと・・・』をご参考にしてください。

舌磨きをしているにもかかわらず舌苔が慢性化しているケースが多いのです。舌をきれいにする方法は簡単そうですが、結構難しいものです。
舌をきれいにする方法は、こちらの記事「舌苔や口臭をうがいだけで取り除くことができる美息美人とは?」を参考にしてください。

唾液を出して舌が臭いのを治す

舌が臭いのを治すために一番効果的な方法は、唾液を出すことです。唾液には、殺菌作用のほかに舌の汚れを洗浄する効果があるので、唾液が沢山出るようになれば、舌が臭いのを治すことができます。

それだけではありません。舌がきれいになれば、口臭の悩みが軽減します。口腔内が清潔になることでストレスが減り唾液の分泌も良くなるかもしれません。唾液を出すには、唾液分泌の障害になっているストレスを軽減することが大切です。

水を飲んで舌が臭いのを治す

舌が臭いときに一番手っ取り早い方法は、水を飲むことです。「えっ?水だけ?」と思われるかもしれませんが、水を飲むと口内の汚れと唾液中に浮遊している細菌を洗い流します。口内がきれいになるので口臭が軽減します。

また、水を飲むと唾液の分泌が促進されるので舌苔が予防できます。水を飲むだけですので、是非おすすめしたい方法です。

美息美人で舌苔を除去して口臭を予防する

舌の臭いを治す方法は、言葉でいうとこんなに簡単ですが、実際、唾液が出ないなどの障害を改善することは困難かもしれません。ですから、舌だけではなく、歯や歯ぐきなどもきれいにすることから始めることが大事なのです。

そこで、ご紹介したいのが、

美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水をつかった舌苔対策。

アルカリイオンで舌苔を溶かす

美息美人(びいきびじん)は歯磨きにも使用できますが、アルカリイオン水の効果によって舌の苔がふやけた状態になります。

歯磨き後にふやけた苔をそのままにしないで、コットン(綿花)で優しく拭き取ります。

コットン(綿花)

その時、たとえコットンでもゴシゴシと磨かないようにするのが大切です。磨き過ぎると舌乳頭が傷つき、今まで以上に苔が着くことにもなります。

コットンで拭いたあと、まだ舌が白くなっていてもそのままにします。このことがコツです。


この行動を1日朝晩2回行うだけで、舌の状態が徐々に改善されていきます。
このことで、「舌が臭い」と困っていた多くの人たちが、改善されています。

次にご紹介するお客さまの感想をご参考にしてください。

ひまわり様
今まで様々な口臭予防商品を使ってきましたが、舌が白く、食後などは特に食べた物が舌に残るようで不快感があり、舌の臭いも気になっていました。

美息美人を使い始めてから、舌の色も良くなってきて、においもかなり気にならなくなりました。

今でも疲れている時などは舌が白くなってしまいますが、不快感も大分改善され効果を感じています。

個人的には、コットンで拭き取ったことと、上林さんがアドバイスされているように舌の磨き過ぎに気をつけたのも良かったのかもしれません。

まとめ

顔を近づけるカップル

舌が臭いと、キスをすることにちゅうちょするかもしれません。また、「口臭がしてないだろうか?」と不安にもなります。口臭が気になると楽しく会話をすることもできません。

ですから、舌をきれいにしたいと考えるのかもしれませんが、舌をきれいにしても舌はきれいになりません。たとえ、舌を磨いてもその時だけきれいで、時間が経つと白くなります。

その理由は、舌苔(ぜったい)を作る細菌は、口腔内(歯、歯ぐき、粘膜、唾液)すべての所にあるからです。

舌をきれいにするには、舌だけではなく、口腔全体を清潔にする必要があるのです。口腔内の衛生状態が良くなると唾液の分泌も増えます。そのためにも、口腔ケアが重要なのですね。舌が臭いとお困りでしたら、美息美人(びいきびじん)をお試しください。

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【参照リンク・参考文献】
日本口臭学会 口臭と口臭症に関連する用語
・日本口臭学会誌 口臭への対応と口臭治療の指針2014
日本口腔ケア学会
大阪大学歯学部附属病院 お口が原因の口臭
日本歯科医師会 歯とお口のことなら何でも分かるテーマパーク8020
山陽新聞 岡山の医療健康ガイド 岡山大学病院 森田学副病院長(予防歯科)
口臭と口腔ケア 東京医科歯科大学大学院 健康推進歯学分野教授 川口陽子先生
医療法人ほんだ歯科 口臭バイブル 舌を磨くことと舌の臭気

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