口臭相談で一番多い「どれだけで口臭がなくなりますか?」にお答えします

あなたは、「どれだけで口臭がなくなりますか?」という質問をしたことがありますか?

上林(うえばやし)が素早く、しかもわかりやすくお答えします。
正直にいうと、困っていました…

口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使われた人たちの中には、「3日で口臭がなくなるのを実感しました。」という方もおられる中で、「3ヶ月使ってやっと少し改善しました。」というようなお客さまもおられるからです。

また、このようなお客さまも。

「美息美人(びいきびじん)を使って口臭が改善されたが、やめたらまた悪くなった。これは、根本的には良くならないのですね。」というご質問をいただいたこともあります。

どちらも、口臭のご相談で多いご質問です。
そして、口臭治療の核心をつく素晴らしいご質問です。

他にも、多くのお客さまが同じ疑問を持っているかもしれないので、その疑問を払拭していただこうと思います。

今回の記事は、「口臭はどれだけで治るのか?」という疑問についてお答えさせていただきます。ぜひご参考にしてください。

すぐに口臭が無くなる人と無くならない人

口臭で困っていても、すぐに口臭が無くなる人もいれば、一向に改善しない人がおられます。

歯医者さんにかかって、虫歯治療をしたら良くなった人。
歯周病の治療をしたら、口臭が消えた人。
歯石を取っただけで、口臭が無くなった人。

他に、こんな人たちも。

舌が真っ白くなって心配していたのに、ある日からきれいな舌になった。
それから、口臭もしなくなった。
でも、どうして良くなったのかは今も分からない。
そして、こんな人たちもおられます。

口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用してから、口臭が改善した。
こんなふうに、かんたんに口臭が改善する人がおられます。

ところが、

歯医者にかかっても、美息美人(びいきびじん)」を使っても改善しない人がおられます。
どうしてだと思いますか?

口臭が起きる根本原因

口臭が発生するメカニズムが分かれば、口臭が起きる理由も改善する理由も分かります。

口臭って何だと思いますか?
普段、あまり考えないことかもしれません。

口臭の正体は、ガスです。

ガスといえば、臭いものをイメージしますが、正解です。
臭い空気です。

口臭に含まれる不快なにおいの成分は20種類ほどありますが、なかでも揮発性硫黄化合物(きはつせいいおうかごうぶつ・VSC)は特有のにおいがあります。

揮発性硫黄化合物は主に次の3種類のガスからなります。

  • 硫化水素(卵が腐ったようなにおい)
  • メチルメルカプタン(生臭い、魚や野菜が腐ったようなにおい)
  • ジメルサルファイド(生ゴミのようなにおい)

口臭はこれらのガスが混合したものなので非常に不快なにおいとなります。

兵庫県歯科医師会HPより

この臭い空気は、どうしてできるのでしょう?
これが、今回の疑問を解決するうえで一番の問題かもしれません。

口臭ガスを作っているのは、口内細菌です!

口臭はこれらのガスが混合したものなので非常に不快なにおいとなります。この揮発性硫黄化合物は口の中にいる嫌気性菌(酸素を嫌う細菌)が、はがれた粘膜上皮、血球成分、死んだ細菌などのたんぱく質成分を分解して発生します。

兵庫県歯科医師会HPより

口臭を発生させないためには

口臭ガスを作るのが細菌ということが分かれば、口臭を無くす方法はカンタンです。
口臭を発生しないようにするには、細菌を無くせばいいわけです。

口臭原因について詳しくは、『口臭がドブ臭でもアルカリイオン水うがいで取れるのか?実際にやってみた結果・・・』をご参考にしてください。


細菌を無くせば、口臭がなくなる。

理論上は、じつにシンプルです。
ところが、実際はそう簡単に細菌をなくせないからです。


その理由についてご説明します。

細菌を消滅できない理由

細菌を無くせば口臭は出ません。
これほどカンタンなことなのですが、それが出来ないのです。

その理由は、細菌は生き物だからです。

それも、人間よりも生命力が強く賢い生き物だからです。
その証拠に、生命誕生から生き続けています。

バクテリアは32億年前に出現しました。
ひとの祖先である類人猿が1400万年前ですから、そのはるか昔から生き続けています。
(ちなみに新人類の出現が20万年前です。)

そんな細菌ですから、人間の知恵を使っても簡単には消滅できません。

証拠をお見せします。

お風呂にカビがはえたら、どうしますか?

すぐに思い浮かぶのは、「カビキラー」ではないでしょうか?
カビキラーを吹き付けると、短時間できれいになります。

ところが、そのきれいさは、永遠に維持できますか?
いつの間にか、また黒いカビがはえます。

不思議ではないですか?
あの強力なカビキラーでもってしても、カビは絶滅しません。

それどころか、何度でも繁殖して浴室の壁を黒くするのです。

もう一つ、ご紹介します。

台所の排水溝のぬめりは、生臭く嫌なものですね。

そのため、時々、排水溝を掃除していると思います。
キッチンハイターの「ぬめり取り」が有名です。

何もつけずに洗うよりも、漂白剤を使うほうがはるかに汚れ落とし効果があります。
漂白剤には、除菌効果があるので99.9%以上除菌されるはずです。

ですから、漂白剤を使用した後は、無菌状態のはず。

それなのに、数日後には、きれいになった排水溝にぬめりがします。

どうしてだと思いますか?

菌は、どこからでも侵入してくるからです。
そのため、一度、除菌したと安心してもダメなのです。

これが、菌の実態です。

重要なことなので、覚えておいてください!

菌は、簡単には消滅しない。
たとえ消滅しても、すぐに感染し繁殖する。

口臭が消滅しない理由

口から発生する口臭も、排水溝の臭いもまったく同じ理由なのです。

菌が臭いを作っている。
その菌を取っても、すぐに感染し繁殖し、また臭いを作る。

では、口臭は改善しないのでは?
そんなふうに思われたのではないでしょうか?

そんなことはありません。

口臭を無くす方法

菌を消滅することは困難かもしれません。
そして、たとえ菌を消滅しても感染するかもしれません。

しかし、口臭はなくすことは可能です。

それは、口臭を作る菌が増えないように抑制することで可能になります。
菌は多少存在しても、口臭が気になるほどの臭いを作れません。少し、菌があっても大丈夫ですのでご安心ください。

多少、菌がある方が、口腔内の菌バランスが良いのです。

それでは、どうすれば菌が増えすぎないように制御できるのでしょう?

口が臭い時の予防については「口が臭い原因は5つしかない?口臭の原因を詳しく解説します」をご参考にしてください。

菌が増えないようにするおススメの方法

  1. 3ヶ月おきに歯科で歯石を除去する。
  2. 朝晩、5分以上歯磨きを行なう。
  3. 歯間ブラシやワンタフトブラシを使用して、磨きにくい部位を丁寧に磨く
  4. 美息美人(びいきびじん)」を使用して、舌と喉の清潔を維持する。

もし、口臭でお困りでしたら、この方法をお試しください。
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