舌苔が取れない原因は、ストレスor免疫力低下!対策はこうする!

舌苔が取れないよ

舌苔が取れない原因

舌苔(ぜったい)が取れない原因で多いのは、ストレスや免疫の低下によるものです。舌苔を取るために舌のケアは大事です。しかし、ストレスがあったり、疲労や病気で免疫が低下していると舌苔は取れません。

この他にも舌苔が取れない原因があります。人によっては舌乳頭が長かったり溝ができることがあります。この場合も舌ケアを行っても完全に舌苔が取れることはありません。

また、意外かもしれませんが、「舌苔が取れない」と困っている人の多くが、過剰に舌磨きをしていることです。舌磨きをし過ぎ、舌を傷付けてしまい、舌苔が悪化させています。

このようなことのないように、今回の記事は、「舌苔が取れない原因」について詳しくお伝えしますので、是非ご参考にしてください。

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舌苔(ぜったい)とは

舌が白くなることを、舌苔(ぜったい)と言います。

舌苔は、細胞のはがれ落ちたものや食事カスなどのたんぱく質の汚れに細菌が繁殖してできます。それが、舌の角質にしっかりくっ付いているので容易にとれないのです。

引用:舌が白い人は舌苔です。舌苔を取り除く7つの方法とは?

舌乳頭がこすれると角化します。
舌乳頭の角化

舌の角質と舌にたまった汚れに細菌が付き、舌苔ができます。

舌苔の正体は細菌

舌苔は菌の集まり

舌が白い、いわゆる舌苔の正体というのは、細菌と汚れのかたまりです。だから、たとえ、食べかすかすや細胞上皮の死がいが舌に残っていたとしても、細菌がなければ、舌苔はできないのです。
これは、砂糖をなめても虫歯菌がなければ虫歯にならないのと同じことです。

このように、舌が白くなる一番の問題は細菌です!食べかすやはげ落ちた細胞上皮は細菌のエサになる。細菌が集まり舌苔ができる、舌が白くなるのはそのためです。

食べかすを食べて細菌が増殖し、プラークを形成します。プラークは白い苔状で、細菌が増えると舌が真っ白になることもあります。これが、舌が白くなる仕組みです。

だったら、同じように生活をしていても、舌が白くならずに、いつもきれいな舌の人がいることについてどう説明しますか?

不思議ではありませんか?同じ年頃、同性、同じような食生活、喫煙・飲酒をしている、…など何もかも自分とほとんど同じなのに、きれいな舌を保っているのは何故?

この質問の答えが、あなたの舌苔が改善しない本当の原因です。先ほどお伝えした舌苔ができる原因が人によって違うからです。ですから、白い舌をきれいにするためには、あなたの舌苔原因を改善することが重要なのです。

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舌苔ができる原因

舌が白くなることについて真剣に考えてみましょう…舌が白くなるのは、どうしてなのでしょう?

舌が白くなる、舌苔ができる原因は、みんな同じではありません。人によってみんな原因が違うのです。このことを理解すると、舌が白くなっていても、早く改善できるようになります。

当然ですが、どれだけ努力していても、ポイントがずれていれば空回り。しかし、ポイントにマッチして努力し対策をおこなえば結果が付いてきますよね。

胃腸の調子が悪い

食べ過ぎ、飲み過ぎ、睡眠不足などで胃腸が弱ったときに舌が白くなります。

免疫低下

風邪などによって体調不良になると、舌苔が出来やすくなります。

加齢

舌の筋肉が弱ったり、唾液の分泌が減少することにより、舌苔が着きやすくなります。

ドライマウス

加齢とは関係なく、唾液の分泌が少なくなる病気の場合、舌苔が出来やすいです。

良く噛まない食習慣

繊維質の少ない食べ物、パンや麺類など柔らかい食べ物を主に食べる食生活により唾液の分泌が少なくなるので、舌苔が出来やすくなります。

会話が少ない

口を閉じたまま、顎や舌を動かすことが少ないと、唾液の分泌が少なくなるので、舌苔も出来やすくなります。

ストレスが多い

ストレスは唾液の分泌に関係します。緊張や興奮のほか不安などのストレスによって、口が乾いてしまうために、舌苔も出来やすくなります。

舌の構造に問題がある

舌乳頭が長かったり、舌に溝が出来ていると、汚れが溜まりやすくなり舌苔が出来ます。このケースでは、正しく舌磨きをすることも大事なことです。

歯磨きができていない

歯磨き不足により口中が不清潔になると、舌苔が出来やすくなります。

膿栓が良くできる体質

膿栓などにより、喉に細菌が増えるとことで舌にも細菌が感染し舌苔ができます。

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舌苔が取れない原因

ドライマウス

ストレスで舌が乾く

舌苔ができる原因で多いのは、唾液分泌量が少ないことです。いわゆるドライマウス。ドライマウス症は、唾液が少ないことの他に口呼吸もありますが、ここでは、唾液が出ないドライマウス症についてご紹介します。

唾液の減少は舌苔ができることに大きく影響します。
唾液の量は、一日に正常では1日に1~1.5リットル 程度分泌されるといわれています。そして、唾液成分の99.5%が水。すごい水分量です。

唾液が出ることで口中の汚れや細菌が胃に洗い流され、常に口中は清潔を保つことができます。

でも、もし唾液が出なかったらどうなると思いますか?

唾液が減ったら、口の中、特に舌の表面に細菌が増殖します。その結果として、舌が真白くなります。このことが、舌を白くする本当の理由です。
唾液が減少したことによって、あなたの舌が白くなっているかもしれません。いつも口が乾くとか唾液がネバネバする場合は、ドライマウス症が舌苔の原因かもしれません。
歯磨きしても口がネバネバする原因8つ!唾液の粘つき改善方法はこれ!

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免疫力の低下

舌診

舌は健康状態を反映します。内科医師が舌をみて健康状態を診断する舌診というのがあります。舌が白くなっていたら、体調が悪く免疫力が下がっているということです。

このように、体調が悪くなると舌が白くなります。常に舌が白い場合は、慢性的に免疫力が低いかもしれません。

それでは、免疫力が低下する原因として、何が考えられるでしょう?

免疫力低下の原因

  1. 加齢で免疫力が低下する
  2. ストレスで免疫力が低下する
  3. 体の冷えから免疫力が低下する
  4. 睡眠不足で免疫力が低下する
  5. 暴飲暴食や偏食によって免疫力が低下する

ストレス

免疫力低下になる原因で多くなっているのは、「ストレス」によるものです。ストレスは外的、内的(精神的)のものがありますが、精神的なストレスが多くなると健康にも影響し、免疫力が下がります。

だから、ストレスをためない、ストレス発散をする、というような生活習慣を心がけることが大切かもしれません。

ストレス対策について詳しくは『意外と知られていない「舌が白くなる」原因…自律神経の乱れ』をご参考にしてください。

舌磨きのし過ぎ

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舌苔ができると、舌の上が真っ白くなるので、舌ブラシなどで舌を磨くと除去できるように思うかもしれません。ところが、舌を磨いてもきれいにならなかった経験をされたことがあると思います。

舌苔ができる原因は、舌苔の構造にあります。舌苔は糸状乳頭と糸状乳頭の間にできます。細菌が増えると舌の上にまで苔ができ厚い舌苔になります。そして、多くの人たちは舌苔ができると舌磨きをします。

ところが、「舌苔(ぜったい)が取れない!」と訴えられる方が多いのです。厚い舌苔が出来ると舌磨きをしても苔は容易には取れません。舌磨きを行った経験のある方ならご存知だと思いますが、舌ブラシでこすっても、舌乳頭が逆立ち白いままです。

これは、舌粘膜に汚れが残っているだけではなく、舌乳頭の先端が角化によって白くなっているからです。

舌ブラシで舌磨きを行う

舌を磨いても磨いても舌が白いままなので、さらにゴシゴシと舌をこする方がいますが、そうすると、舌乳頭が削れて傷になります。細胞が傷つくと、ばい菌のエサとなり化膿する。すると、さらにばい菌が増える、というように悪循環になるのです。

傷ついた舌乳頭の細胞は自らの力で治ろうとしますが、そのことで、舌乳頭が長く伸びてしまうケースもあります。「他人よりも舌乳頭が長いんです。」と相談される方がいますが、舌乳頭が長くなると、その分、汚れがたまりやすくなるため、舌苔もできるようになるのです。

舌がきれいにならないケースで多いのは、「歯磨き粉」の使用です。舌磨きをしてる、歯を良く磨く、というように、口腔ケアに気を付けている人の方が、舌苔が治らないことがあります。どうしてだと思いますか?

舌が白くなり舌磨きを行うと、舌乳頭が傷つきます。傷ついた舌に洗剤をつけたらどうなりますか?
そんなことをしたら傷が悪化するので、ふつうはしませんよね。ところが、舌磨きのときには、歯磨き粉をつけて磨く方がけっこういらっしゃいます。

このように悪くならないためにも、舌磨きと歯磨き粉は避けるべきです。
舌磨きが良くない理由は、『舌磨きは絶対にしてはいけない!なぜなら口臭をひどくする原因だからです。どうしたらいいかというと・・・』をご参考にしてください。

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糸状乳頭が長い

舌磨きで長くなった乳頭

舌の上には、糸状乳頭などの乳頭がじゅうたんのように生えています。その乳頭が長いと、汚れがたまり舌苔もできやすくなります。

舌に溝がある

舌の溝

舌に溝ができているケースがあります。先天的に溝(溝状舌)ができていることもありますが、ドライマウスで舌がぱさぱさに乾くことでも、舌に溝ができます。

溝があると、汚れがたまりやすくなるので舌苔もよくできます。

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舌苔が厚い

舌磨きで白くなった舌

舌苔がびっしりと厚くなることがあります。舌苔が厚くなるのは、舌苔ができる原因のほかにも厚くなる原因があります。その原因とは、、、

  1. ドライマウス
    極度に唾液が少ないとか、口呼吸で口内がぱさぱさに乾燥していると、細菌が増えるために舌苔も厚くなります。
  2. 口内が不衛生
    歯みがきなどの口腔ケアが十分にできないと、口内が不衛生になり細菌が異常に増えます。寝たきりのお年寄りに厚い舌苔ができることが多いのは、この原因のよるものです。
  3. 過剰な舌磨き
    舌苔ができると舌磨きを行うかもしれませんが、舌苔は舌磨きでは除去できません。そのため、何度も何度も磨くことに。その結果、舌乳頭が傷ついて細菌のエサになり、よけいに舌苔ができることになってしまいます。

舌苔については⇒⇒『舌が白い人は舌苔です。舌苔を取り除く7つの方法とは?

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舌苔の対策

ドライマウス対策

ドライマウスの治療

舌が白くならないようにするためには、唾液の分泌を増やすことが重要です。

「えっ?唾液の分泌を増やすことができるのですか?」このように思っていませんか。ドライマウスは、お口の体操などの努力によって多少は改善されますが、唾液を増やすことはかなりの努力が必要かもしれません。

舌の体操

唾液分泌を促進する方法

  1. 舌を動かす
  2. 良く噛む(咀嚼回数を増やすことで唾液腺が刺激される)
  3. シュガーレスガムを噛む
  4. 口腔環境を清潔にする(舌をきれいにする。舌が汚いと唾液が減る)
  5. よく水を飲む(水分が少ないと唾液が減る)
  6. ストレスを減らす(リラックス状態になると副交感神経が活発になり唾液がよく出る)

これらのことを習慣にすることで、唾液がよく出るようになるかもしれません。詳しくはこちらの記事『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

舌のケア

舌がキレイになった女性

だから、きれいな舌に戻すことが難しかったのでしょうね。もったいぶった割にこんなお答え方で申し訳ありません。でも、あなたの努力次第できれいな舌にする方法があります。

それがこれです!歯磨きとうがいによって口腔環境を清潔にする。

舌苔うがいで舌を綺麗にする

舌苔が出来ないようにするには、歯をていねいにブラッシングする。そして、うがいを行い、口の中や舌の隅々まできれいに洗い流すことが大切です。

それだけではなく、喉をうがいすることも重要です。喉をガラガラうがいすることによって、舌の付け根の細菌を洗い流せます。(舌の奥は細菌が多いため舌が白くなるのはこのためです。)喉うがいを行うだけでも、かなりきれいな舌になるかもしれません。

水を飲む

真っ白い舌になっている人の場合には、さらに、行なってほしいことがあります。

それは、小まめに少量の水を飲むことです。

小まめに水分をとる女性

このことをするのとしないでは、雲泥の差があらわれるかもしれません。先ほどからお伝えしているように、舌が白くなる人に多い原因はドライマウスです。だから、水分摂取が必要なのです。

どうして、舌をきれいにするために水を飲むことが大事かというと、
本来、唾液がしている細菌を洗い流すという役割を水を飲むことで補うためなのです。ご理解いただければ、早速水を飲むようにしてくださいね。

まとめ

「舌苔が取れない原因」をまとめるとこうです。舌苔が取れないのは様々ですが、舌苔ができるのはドライマウスと免疫の低下が大きく影響しています。

ですから、舌をきれいにするためには次の3つが重要になります。

白い舌をきれいな舌に戻すために必要な3つのポイント

  1. ストレスをためない
  2. 免疫力を高める
  3. 小まめに少量の水を飲む

この3つのことを実行するだけで、頑固な白い舌がキレイになれるかもしれません。でも、口腔環境を清潔にするためには、効果的に口腔ケアができないといけません。そのためには、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん」がおすすめです。ぜひお試しください。

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