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脳を支配する腸カビとは!?

ブログ 腸なび

投稿日:2017年12月23日  更新日:

腸カビであるカンジダ・アルビカンスは、
「アセトアルデヒド」「アンモニア」といった、
身体にとって有害となるような物質を生成します。

アセトアルデヒドは、
お酒を飲んだ時に二日酔いの原因となる物質でおなじみですね。

腸カビが増殖すればそれだけ、アセトアルデヒドの量は増えることになります。
そしてその影響で、お酒を飲んでいなくても、
頭痛やぼーっとした状態や物事が考えられなくなるなどの症状が出ます。

ついには、記憶力の低下なども引き起こします。

もし、あなたの腸にカビが増殖しているのにもかかわらず、
お酒を大量に飲んだとしたらどうなるでしょう?

アルコールの分解にはアセトアルデヒドを分解してくれる酵素が必要ですが、
お酒の摂取によって、この酵素(アセトアルデヒド分解酵素)は多く消費され、
枯渇し、カンジダによる上記のような症状が強くなるかもしれません。

 

そして、アンモニア。
これも同じく身体にとっては有害で、
増えすぎると、脳に霧やもやがかかったような状態になります。

アンモニアを分解し、無害にするには
「テトラヒドロビオプテリン(BH4)」という酵素が必要です。

一方、このテトラヒドロビオプテリン(BH4)は、
アミノ酸から、セロトニンやドーパミン、アドレナリンといった
脳内神経伝達物質(脳内ホルモン)を合成する際に必要な酵素です。

アンモニアの量が多くなると、BH4はアンモニアの解毒に消費され、
脳内ホルモンを作る方にまで回されなくなります。

「セロトニン」は幸せホルモンですから、これが作られなければ、
気分は落ち込み、マイナス思考にになったり、
うつや引きこもりの原因となります。

セロトニンは、さらに「メラトニン」という睡眠のホルモンに分化しますので、
なかなか寝付けない、眠りが浅い、眠れないなど、
睡眠症状を起こしてしまいます。

「ドーパミン」は快活のホルモンですので、減少すれば、
元気がなくなり、颯爽とした気分はなくなります。
ドーパミンの減少はパーキンソン病とも関わりが深いホルモンです。

「アドレナリン」「ノルアドレナリン」が少なくなれば、
やる気も落ち、集中力もなくなり、エネルギーが湧くことがなくなるでしょう。

 

また、腸には消化・吸収以外にも、
脳内ホルモンを作るという仕事をしています。

特にセロトニンは腸に90%存在していると言われていますので、
腸カビがいることによって、炎症やリーキーガット(腸もれ)を起こし、
腸内環境が悪化していれば、
おのずと脳内ホルモンを作り出すことができなくなります。

さらに、忘れてはならないことがあります。
それは、カンジダは水銀と結合しやすいということです。
言い換えれば、カンジダは水銀を保持しているということです。

 

水銀は中国で排出された大気汚染に混ざり、偏西風に乗ってやってきますし、
日本人は魚介類を多く食べることで、
多くの人は水銀に暴露されています。
また、お口の中に「アマルガム」と呼ばれる銀歯が入っている人は
毎日水銀蒸気を吸い込んでいます。

するとその水銀をカンジダはキャッチし、蓄えるだけ蓄えます。
そして、これ以上蓄えられなくなった時、一気に水銀を放出するのです。

水銀は水俣病の原因となった有害重金属ですが、
中枢神経を麻痺させてしまいます。
言葉が出なくなったり、記憶障害などの原因になります。

こうして、腸カビは脳まで支配していくのです

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