腸カビドック

腸カビは検査でわかる!

ブログ 腸なび

投稿日:2017年12月22日  更新日:

もしかしたら、自分にもカビがいるかもしれない!?
本当に腸にカビが生えているの?

そんな風に思われたなら、
腸カビは検査で科学的に調べることが可能です。

測定には幾つかの検査方法があります。

 

1.おしっこで調べる

私たちは、食べたものを身体の中で代謝(消化・吸収)し、
必要な栄養素を取り込みます。
そして不必要なものは、おしっこやうんちとして出します。

この時、おしっこに排泄された成分を見ることで、
身体でどういった代謝が行われたのかがわかります。

腸カビは特定の生成物を出しますが、
この種類や量を調べることにより、腸カビの存在を調べています。

腸カビの代表のカンジダ・アリビカンスはその活動によって
以下のような特異的な有機酸を産生します。

・3オキソグルタル酸
・酒石酸
・アラビノース

これらを調べることにより、腸カビを化学的に測定することが可能です。

この検査では、カビ以外に、悪玉菌や
大腸炎を引き起こすクロストリジウム・デフィシルなど超悪玉菌まで調べることができます。

 

2.うんちで調べる

直接うんちを調べることによっても腸カビを検査できます。

うんちを培養したり、
顕微鏡下で見ることで、カビの種類や量を調べています。

カビは腸の壁に食い込んでいたり、
バイオフィルムの中に隠れていることも多く、
こう言った場合は、培養では検出できないこともあります。

また、この検査でカビが検出されると、
カビ退治に効く、天然の抗菌ハーブや、薬剤などがわかり、
治療が効果的に行えます。

 

3.血液で調べる

血液中のカンジダの抗体を調べることによっても、
カビの有無を調べることができます。

これは抗体検査なので、
過去あるいは現在のカンジダどちらかは特定できませんが、
検出されたということは、
いずれにしろ腸内環境に問題を抱えていることが予測できます。

また、この検査は遅延型フードアレルギーの検査と一緒に行いますので、
その結果と合わせ、リーキーガット(腸もれ)の評価が可能です。

 

4.便DNA検査で調べる

うんちの中に存在するカビや細菌が持つDNAを調べる検査です。

カビだけでなく、
ヘリコバクター・ピロリ、クロストリジウム・デフィシル、寄生虫など
様々な病原菌を検出します。

 

腸カビドック

腸カビドックでは検査の方法として
身体的負担も少なく、簡単にでき、
多くの情報が得られる、るおしっこの検査(1)を採用しています。

また、腸カビドック(アドバンスコース)ではうんちの検査(2)と併用し、
多角的に腸内環境を把握しています。

腸カビドックの詳しいご案内はこちらからご覧ください。

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